4歳くらいの頃人見知りが激しく怖がりだった私はなぜか父方母方両方のじーちゃんが苦手で声をかけられると泣きながらすみの方に逃げるか、ばーちゃんや両親の後ろに隠れていたのですが、特に怖かったのは父方のじーちゃんのメガネでした。

メガネの存在を知らず、人見知りも合わさり恐れていたのだろうと思いますが。

二十年以上経ったいまでも鮮明に思い出せる出来事でした。

じーじとばーばんちの思い出

 

 

 

 

 

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