昨日は、とっちんが先に寝てしまい幸空と2人ごろんと寝そべりながら色々お話をしていました
学校のコトとか友達のコトとかとっちんのコトとか・・・
そんな時何を想ったのか・・・
幸空『ねえ、ママ。もし食べるものがなくなっちゃっておにぎりが1個になったらどうする~?』
私『もちろん1個しかないんだったら幸空やとっちんにあげるよ~』
幸空『そんなコト言ったらママ食べるのなくなっちゃうじゃん。』
私『ママは、もし食べる物がなくなって自分が死にそうになっても幸空達がそれで元気になれば
喜んであげるよ~。それほどママにとって大切な子供達なんだよ~。』
幸空『そしたらママ死んじゃうじゃん。どうしておにぎり食べないんだよ~!』と大粒の涙を流して号泣
私『いやいや、これは、例えのお話でママは、死なないよ~汗』
『幸空は、ずっとずっとママのそばにいたいんだからそうなってもちゃんと食べないとダメなんだよ~。』
とこんな感じで眠りについたので今日は、そのせいか目が腫れてschoolへ行きました
大きくなったらこんな感情は、薄れて行くのが当然だけど
こんな気持ちで親を想ってくれているんだってコトを私も忘れないようにしないとなあと
ちょっとうるうるして私も眠りにつきました
私に描いてくれたと絵をプレゼントしてくれました
良く見ると下の部分に小さく・・・
I love you , mommy!
