クラフトの時間に描いたものです
トイレットペーパーの芯とかを使ったのかな?
トイレットペーパーの芯とかを使ったのかな?
節分に描いた鬼の絵
目が血走って怖そうです・・・笑
私がアメリカンスクールの勉強のやり方にとても共感が出来るのは、
固定観念を持たせないコト
例えば、鬼と言うと日本人の子供は、赤のクレヨンを持つ子が多いと思います
それは、多分日本の絵本やお面が全て赤だからだと思うのです
先生達は、たくさんの絵本を読んでくれ想像を膨らませてるように朗読してくれます
だからどの子の鬼もとってもユニークでした
目が3つ付いている子もいれば、レインボカラーの元気な鬼がいたり
大きな牙が出ていたり本当に個性的でした
みんな同じだと安心感がある日本人ですが
自分らしさを強調する授業は、日本も見習うべきところだと思います
次は、クッキングの時間
スタッフの方達がクッキングに入る前に徹底的に消毒を行っていました
いつも見えない所でこうして子供達の為にしっかり働いてくれているんですね
この日のメニューは、ブロッコリーチーズスープ
プラスチックナイフで1人づつ決められた食材をカットします
普段危ないからと使わせていないのでもう皆目がキラキラ
ふふふっ・・・( ´艸`)
ずい分細かく切ってますね~笑
出来上がったスープは、ランチタイムの時間に頂きました
先月からお弁当業者からランチが頼めるようになり週に2回ほどスクールランチを頼んでいます
ネネにもランチを買ってもらい私もママお弁当休館日が作れ?とても楽になりました
そしてたった数回でYUKIAは、食べられる食材がぐんと増えました
お友達が食べていると美味しそうに見えるんでしょうね~
とっちんは、と言うと・・・
この記事は、またゆっくり書きたいと思います!(´Д`;)
好きな席で好きなお友達と食べられアップテンポの音楽が流れます
先生は、大きな手振りでノリノリで歌いながら食べる楽しいランチに
終始子供達の笑い声が絶えないランチタイムでした
本当は、2時間くらいのつもりが結局一日スクールを見学してしまいました
時々ユキアマミー!と子供達が手を振ってくれる姿が何とも言えず可愛かったです