RMT 【シリア情勢】アサド大統領「い | pipherのブログ

pipherのブログ

ブログの説明を入力します。

国営シリア通信が伝えた。 ロイター通信が29日、反体制派の話として伝えたところでは、アサド政権側はミサイル攻撃の被害を避けるため、短距離弾道ミサイル「スカッド」の発射機を首都ダマスカス北部の基地から移動させている。 【カイロ=大内清】シリアのアサド大統領は29日、米国主導で検討が進むミサイル攻撃を念頭に「シリアはいかなる侵略からも自らを防衛する」と強調した。ヨルダン政府も声明でシリア攻撃のための自国領使用は認めないことを改めて強調した。反体制派は各地の道路で、発射機を移動する政府軍に攻撃を加えているという。 隣国ヨルダンのアブドラ国王は29日、バチカンでローマ法王フランシスコと会談し、シリア問題では「対話(を通じた政治的解決)こそが唯一の選択肢」だとの認識で一致

 一方、周辺のアラブ諸国からは、ミサイル攻撃に反対する意見も次々と表面化している。 反対論の背景には、米欧が一方的にアサド政権の化学兵器使用を断定し、他国への軍事行動に出ることへの反発に加え、攻撃の結果、域内情勢がさらに不安定化しかねないことへの懸念があるとみられる。また、シリアのハルキ首相は同日、閣僚らに対し、ミサイル攻撃に備え、電力やRMT飲料水、食料品などの供給を維持する態勢を整えるよう命じた。エジプトのファハミー外相は同日、国連安全保障理事会決議なしでの軍事行動には反対する考えを表明した。


関連トピック記事: