ゲームオーバーになると
「そら、死ぬがな!」
と思う事もありますが、SFだし、ゲームだし、2018年以降の事だしと思ってエコーでキリアキを探し、メスで切開、飛び出してきたキリアキをレーザー焼き、切開した所をメスで閉じる…
クリアは時間制限内に正しい手順で患部を処置する事
前は助手のアンジュが手術中に「よろしくおねがいします」「バイタル(生命情報値)低下」をポソッとしか言わなかったんですが、「注意してください!」「危険です!!」など感情がよりこもったボイスは緊迫した臨場感が前にも増しています
今回そのカドゥケウスが3年後を舞台に、DSにカムバックして来ました!その魅力、是非お伝えしたい!
■タッチパネルを最大限生かしたゲーム
ストーリーイベント→カンファレンス(会議)→手術を繰り返して行くというのが主な流れですが、手術の手順どおりにメスやピンセットなど8種類以上ある道具から的確に選んでいきます
)キャラクターの風貌も変わりました
メスの場合はガイドラインにそってタッチペンで切っていったり、糸で縫合する際は閉じたい所をジグザグに縫っていきます
失敗すると数日後すぐに病院を去って失踪してしまう主人公の月森先生は大変メンタルが弱いんです
取っ付きにくい見た目に反して、腱鞘炎になりそうなほど大ハマリ
他の趣味はジャズ、写真、インターネット
直接自分で手を施している感じがこのゲームの最大の特徴だと思います
発音が逸材です
始めは現実世界にもある腫瘍の摘出や、異物の除去などをしていきますが、前回のメインテーマだった、だんだん死に至る奇病「ギルス」の後遺症により、心停止が頻繁に起こる中での手術や、原因解らず増えていく傷…突然噴出す血…そして心停止…
「メスです」「ドレーンです」と次の作業をボイスでテキパキ指示してくれるのでやりやすくなりました
A型
そして時間制限に追われながらクリアした時の達成感が大ハマリの要因だと思います
何事にも興味を持ち、吸収するのスタンスで2007年からジャンルを問わずフリーライターとして活動
縫合の場合は幅や何往復して閉じたか、メスの場合はいかにガイドラインに沿って切れたかでBadやCoolなどの判定がつき、最後にランクがC?XSで表示されます
やりやすくなったと言えば、前作は難易度が調整できなくてやたら難しかったんです(それでも大変面白かった)が、今回はEasy/Nomal/Hardと調節する事が出来ます
■魅力は手術だけじゃない
前回の熱いストーリーも良かったですが、今回の主人公の苦悩や葛藤、アンジュの想い、ギルステロなどストーリーも十分に楽しめます
そしてギルスの種類は引き継がれているものもあり、「キリアキ」と呼ばれる種類は飛竜のような形をした物体が内臓の中を動き回り、内側からいくつもの箇所を切り裂いていくんです
主人公の月森先生と助手のアンジュ以外のキャラも1言、2言話すのですが、外国人のアデル(最初女性だと思っていたけど、実は男性)の
「ドォクタァーツキモォーリィ!」
でいつも笑ってしまいます
■2になって変わった事
前はDSなのにこのグラフィックはちょっとチープだなぁと思っていたけど、今回は本腰というかオープニングもカッコよくなっているし(前はキャラクター紹介のような感じだった
前回の記事を読んでみたら、最後に編集長から「次回も難易度高めのあのゲームに決まってしまいました」とのメッセージがありましたが…今回手渡された『救急救命 カドゥケウス2』
大好きでしてよ!!!!
■SF外科手術アクション
2005年に前作『超執刀カドゥケウス』が発売され、友人がDSを握り締め一生懸命タッチペンをガシガシ動かしてる姿に思わず「それ、何のゲーム?」と聞いたのがカドゥケウスとの出会いでした
ゲームの途中でも変更できるのが良いですね
ゲームに関してはハマりやすく飽きっぽいが、周りの英才教育のおかげでアーマードコアや、ギルティギアなどにも手を出して楽しんでいる
■手に汗握る手術
2では手術の幅も大きく広がりました
画面を覗くと下画面は全体的にピンク色で、赤いものが所々噴出している…チープな感じがちょっとしたグロテスクさを演出しているけど、手術するゲームと聞いて納得でした
複雑骨折で骨を取り除いた後パズルのように骨を並べていったり、心停止の時に行うカウンターショックのシステムに「おぉっ」と思いました
前作のストーリーを前提で話している場所もあるので2007年にアトラスベストコレクションとして発売された廉価版を購入するのもオススメですよ!
■著者紹介
石橋 加奈子
1986年12月11日生まれ
RMTその処置で人を死なせてしまいそうだとも思いつつもせっせと手術していく私でした
クリア後もXSを目指して何度もプレイする楽しみがあります
一番ビックリしたのはキャラクター達のボイスが増えた事!Wiiでは2006年に『カドゥケウスZ』と2008年に『カドゥケウス NEW BLOOD』が出ていて、ボイスも多く入っているとの事ですが、私はDSしかプレイした事が無かったので驚きました
順調に行っても突然起こるアクシデントに思わずドキッとしたり、焦る場面も健在です
逆にミスをしたり、出血が多いとバイタル(脈などの生命情報値)が減少していき、数値が0に、又は時間制限内で処置が出来ないとゲームオーバーになります
前作をプレイされている方は前作から3年後の世界を描かれて居る為、主人公とアンジュがアフリカのザカラという場所にいるのにも驚かれるかもしれません
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