こんばんは🌃あかでこと申します。
久々のブログ投稿です。しばらく時間をとることができず、だいぶ長い期間を空けることになってしまいました。長らく定期投稿をやっていましたが、よくも定期投稿やってたな、と思う次第です😅
それでは、今回は熱田駅に見たい車両がやってきたので、久しぶりに行ってまいりました。
いつものことですが、熱田駅では…。
旅客列車は、ほぼほぼ313系くらいしか来ません。武豊線直通の一部には315系が運用されていたり、だいぶ希少になった311系が通過することがあります。それでも313系にはバリエーションがありますのでその違いを楽しむのもありですが、マニアックすぎますね。
さて、練習の貨物列車ですが…。
だいぶ希少になった、桃の原色。そろそろ新塗装も半分まで増えているのではないでしょうか。
さて、今回の一つ目の目的。
石灰石列車を牽く、銀ゴトー。509号機には北陸復興ヘッドマークが取り付けられていました。富山機関区に所属するEF510形にはこのようなヘッドマークをつけているようで、話題をあつめているようです。
1両見だすと、他の機関車のヘッドマークも見てみたくなります。時間を見つけ、ゴトーも撮っていきたいと思います。
さて、次が大本命です。
回4M 回送 683系W33編成
新たに生まれた、リニューアルしらさぎ色!サンダーバード用として使用されていた683系0番台にオレンジのラインを追加し、サンダーバードのロゴを削除して生まれた塗装です。683系を毎日のように見られるときが再び訪れました。しらさぎ用として運用されていた681系は順次廃車されていくのではないかな、と思います。東海地区にやってきた新たな683系、今後も撮っていこうと思います。
フォトギャラリー
新たなしらさぎ用車両の塗装、サンダーバードをベースにしていますが、黒いラインが引き締まって見えて、カッコいいです👍また、ゴトーのヘッドマークも撮り集めてコレクションしたくなります。
また機会があれば、ブログ投稿をしていきますので、これからもよろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございます😊