こんばんは🌃あかでこと申します。
今日はカラッとした晴れた日で、とても心地の良い一日でした。今年の夏はすごくジメジメとしていて過ごしにくいと感じる日が続いていました。四日市へ出かけていましたが、帰りはエアコンを切って窓全開にして走っていました。この季節で湿気がなければ、窓全開で運転するのは心地の良いものです。
今日も向野橋から列車や車両を観察してまいりました。それでは振り返りつつ投稿してまいります。
5時30分、起床。
今日は鈴鹿F1臨時を見たいがために観察時間をいつもよりかなり短くしました。
まずは、名両区の留置車両を観察していきます。
機待1番線。留置なし。
次は仕業線。今日はひだ7号の姿がありません。
仕業2番線。奥にHCのD100番台の姿が見えます。
仕業3番線。いつものキハ85系です。
仕業4番線。M107編成と後ろがM3編成だったと思います。
検修庫。キハ85系が庫内に移動しました。
庫4番線の予備留置線には、留置なし。
東5~13番線。東9・10番線に鈴鹿グランプリ号に使用するHCが留置。東6番線、奥側に留置されているのがひだ1号で、手前が南紀1号の編成です。もしかして、鈴鹿グランプリ1号に使用した車両を津から鈴鹿サーキット稲生までの臨時快速に充てた後、そのまま名古屋まで回送してひだ7号の車両として使用したのでしょうか…。
東1~4番線。今日も出庫予定の短キヤの姿はありません。
これで四日市に向けて出発する予定でしたが、ちょうど3099列車が通過する時間だったので…。
3099レ EF210-124[新]牽引
124号機牽引でした。積載がよく見えましたが、中ほどが空コキとなっていました。
今日はF1臨時を見るために観察を短くし、四日市あたりで臨時列車の撮影をしていましたが、関西線であまり見られない編成や行先を存分に見られることができました。もし、次回もF1臨時を見られる機会があるのならぜひとも参戦したいと思います。F1臨時についての記事は後日投稿予定です。
最後までお読みいただきありがとうございます😊