こんばんは🌃あかでこと申します。
昨晩と未明に雨が降り、湿気が高い朝となりました。9月にもなったんですから、そろそろ秋らしい気候になってもいいのではないのかと思います。
今日も向野橋から列車や車両を観察してまいりました。それでは振り返りつつ投稿してまいります。
5時10分、起床。
今日も早朝の貨物列車や名両区の入換を求めて向野橋へ。
まずは試運転列車から。
試2751レ DF200-222[愛]
熊1両だけの寂しい列車でした。試運転貨車がつくかどうかは気まぐれです。
3099レ EF210-110[新]牽引
今日は白桃110号機です。この数ヶ月で新塗装化はいくらか進んだのでしょうか。
それでは名両区の留置車両を観察していきます。
機待1番線。R3編成が留置。
次は仕業線。がらんとしています。
仕業庫には留置なし。
仕業3番にも留置なし。
仕業5番線。ひだ7号の車両が留置。機回し線にはD204編成が留置。
検修庫。庫1番線に仕業3番線にいたキハ85系が留置。庫2番線にはHC。
庫4番線の予備留置線には、D4編成が留置。
東5~13番線。ほぼほぼ車両が所定位置に留置されています。
東1~4番線。東3番線に短キヤが留置。
4084レ EF510-19[富山]牽引
今日は19号機。積載はまずまずといったところでしょう。
続いてHCが入換。
D102編成です。仕業1番線に入線して留置。
5263レ DF200-201[愛]牽引
今日は「Ai-Me」。空車タキを18両牽引していました。燃料が高騰化していますが、需要は高いようです。
5263列車入線から20分後、1094列車がやってきました。
1094レ EF210-123[新]牽引
当列車はほぼほぼ定刻通りに通過。今日も観察はここまでとしました。
最近は短キヤの送り込み回送を見送らずに帰ることが多くなりました。無理をしなくなったのか、それとも、見飽きてしまったのか、気力がなくなってしまったのか…。いずれにせよ、もう少し涼しくなれば以前のように観察をできるようになるかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございます😊