こんばんは🌇あかでこと申します。
今回は鉄道模型記事を更新します。211系5000番台以来ですね。以前から購入していて、なかなか手をつけれずにいたものがあります。
ワールド工芸 JR東海 キヤ97形
こちらを3月頃に購入していました😅製品は去年末に再生産されており、その前にも発売開始から何度も再生産されている人気の商品となっています。TOMIXのDE10暖地形貨物新更新色から軽く改造を加えた1592号機に牽引させようと思い、購入していました。
アクリルの箱に入っていたのはこちら。説明書と包装されて3種類に分かれていますね。
説明書。開けてみてみましたが、組み立て方法をメインにしたもののみ😅言うてハセガワモデルもそうだったかもしれません。
動力調整済み(?)のモーター。キャブに入るように小型のコアレスモーターを採用しています。
小分けにされたものを取り出しました。
右側の金属板はそのままですが、左側の部品は大きい袋から取り出しました。
先程の金属板の裏側。経験のない作業をすることになりそうで大変そうです😅
続いて組み上げられていない車輪の車軸。付随台車用にもギアがあるんですね。
最後はメイン。戦闘機モデルのパーツより点数が少なくて意外と楽そう?これが2つ用意され、両方とも同じものとなっていました。キヤE195形を制作する際は他にも別途部品が必要そうです。
今回はワールド工芸のキヤ97形を購入し、開封したところまで。実車の素材集めはすでに完了しているので色の具合とか塗装パターンはわかるのですが、自宅には塗装設備がないので組み立てを始めるにはそれらを準備する必要があります。また、塗装はほぼ未経験なのでうまくできるかどうか😅初めてのプラ製未塗装キットはいつ完成させることができるでしょうか…。
兎にも角にも自分のペースで組み立ててまいりたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます😊