こんばんは🌃臨港線と申します。

今日はいろいろと大変な日でしたがなんとか撮れ高はあったので投稿していきたいと思います。

 

単570レ EF66 131[吹]次 EF66 113[吹]

きょうはいきなり名古屋タ送り込み回送です(笑)

1064レは遅延、短キヤの送り込み回送はなしということで、今回の向野橋はこれのみです。

 

 

…これだけではさすがに淋しいので、ナコ区ものぞいてきました。

やりますねぇ!キハ85がキハ85と連結して変態編成が爆誕しています(笑)

 

留置線にはキヤ95系が2本、異常といえば異常かもしれませんが、このあとどうなるのかこの時点では私はわかりませんでした😅

 

 

本日は名港工臨は運休!!…でしたが、実は名港検測があったようです。

家族運用により、そのこと自体知ることもなく、後々SNSで知ってショックでしたね😅

 

そんなことはいいとして、今回は昨日に引き続き、稲沢へ行ってまいりました。

 

昨日、愛知機関区の検修庫よりニーナことEF66 27が外の留置線に留め置かれたそうなので実際に行ってみたところ、この通り。

 

ロクヨンセンとニーナが連結された状態で留め置かれていました。

 

区名札の隣には回送票が。施行日だと思われる数字が書いてあり、12月3日となっていました。恐らく昨日の臨8865レで回送しようとしたところ、桃の157号機がなんらかの不具合に陥り、一昨日に臨8664レを担当したEF210-321が急遽コンテナ車運用に入らざるを得なくなったため、運休にしたと考えられます。こちらは私のただの考察に過ぎないので実際の所は不明です。

それにしても愛知区に訪れる一部の機関車が故障するのは不思議ですね。私の知る限りでは、EF510-5とEF210-302も稲沢で故障のためか留置されています。

 

近くに陸橋より。見た目は何ともないようにも見えますがねぇ…😕

 

パンタグラフは無動力回送に備えて紐で縛られています。

 

運用に入らなくなったデーテンを入れて。

 

きょうは他に目星をつけたものはなかったので帰宅しました。

きょうの臨港線についてはショックが大きかったですね・・・💦

さて、最近運用に入っていないロクヨンセンの1035号機と1036号機と一緒に連結されて留置されていたわけですが今後の動向が気になりますね。

最後までお読みいただきありがとうございます😊