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GREEN Mate Club

小さなことからコツコツと。マジ環境問題に取り組もう。

そして、2010年までに100万人の同士を集めて地球を救おう!!100万人全員がマイ箸を持てば何かが起こる・・・

断食→ストレス→やけ食い→吐き気→元通りの体重に戻ったNicoです。空腹って本当にツライ。毎日の裕福さに感謝します。

さて、カーボンオフセットの課題です。

1)認識の向上と取組の促進、市場の育成
2)信頼性の構築

特に2)がポイントです。DASH!
課題をクリアするためには
 ①オフセットの対象となる排出量の算定
 ②排出削減・吸収量の確実性や永続性
 ③クレジットのダブルカウント
 ④プロバイダーの透明性の確保
 ⑤自ら排出削減を行わないことに利用しない

個人問題としてはまず⑤ですね。

オフセット商品を買ったから貢献している!

ではなくて、普段から環境問題に取り組み、

その1つの行為としてオフセッ~トチョキすること。

これが大事。

・・・・断食も環境問題に貢献できた??かな、、、

ゴミ出さないし・・・叫び

ブログパーツ貼ってみました。


地球に優しいパーツがたくさんあるねクラッカー




断食中のNicoです。


めまいがしてます。


カーボンオフセットを調べてると、やたら三文字のアルファベットが目に付くむっ


そして、意味のわからない日本語説明。


イライラ、イライラ、イライラプンプン


そんな時、日経MJの『環境マーケティング』というコーナーになんともわかりやすい説明が!ラブラブ!


カーボンオフセット付商品サービスとは・・・・グッド!

二酸化炭素などの温暖化ガス排出量を、植林などの実施でCO2を削減しして生む環境価値(クレジット)によって相殺(オフセット)すること。商品の代金の一部を相殺費用に充てるのがカーボンオフセット付商品サービスである。


CDM(クリーン開発メカニズム)・・・・・グッド!グッド!

京都議定書で定められたCDMは先進国が技術や資金を提供し、途上国と協力して実施する温暖化ガス削減事業のこと。削減量に基づいてCERが発行される。


CER・・・・グッド!グッド!グッド!

国連が承認したCDM事業で生まれた排出枠(CER)


何かスッキリした。