ふい

頭の隅の
柔らかいとこで
なんとなく思いだしている

あれは雪が降る
すごく寒い午後で
すべては揺らぐ光の中

ＰＣの隅で
時は刻まれる
確実に明日が迎えにくる

あの時はなぜ
時がゆっくり流れて
このまま一緒に深く沈めば、、、

ちょっとね

私が人をふったり
何か断ったり

人まかせにしたり
なぁなぁにして放置したり

そういうことができないのは

私も同じ目にあうって
今日思ってるからなの
かも、しれない

むかしはただ
八方美人てきなんだろうとおもってた



捨てられるんだ
捨てたら、捨てられる。






iPhoneからの投稿

ろうそく

あのろうそくを手に入れたのは
ソーシャルエナジーのためです

あのとき、私の頭の中には
ソーシャルエナジーでの
キャンドルナイトが
目に浮かびました。


今朝になって彼が
やっとこさよこした連絡で
引き戻された、あのときの感じ


私は少し前まで
彼のために、
ろうそくを求めていたのでした。

ながくて
芯のしっかりした
あの、金属の蜀台によくにあう
ろうそくをプレゼントしたら

もったいないからね

と言って、
火を消して
間接照明だけですごす夜が
足元の赤いランプが

もう少し
温かくなると思ったから



そういうことを
今さら思いだしては
なんてゆう環境の変化だろうと
とても　とても



驚いたり
悲しくなったり
忙しいのです


なんにも知らないあの人は
話を最後まで聞いてくれるのでしょうか


そんな簡単なことも
信じられないような
そんな距離にしてしまったこと
後悔しているのです





初恋は、これが最後の恋だと思い
最後の恋は、これが初恋のように思う


運命の出会いというものはあっても
運命の人という誰かがいても
それは神様がくれた
単なるチャンスであって
布石みたいなもんで

結ぶのは、自分

だから、これは、この人は、
と思う輝きは、決して離したらいけないと思う。

恋愛だけじゃなくて



彼との出会いは
全てがリンクしていく
きっかけだった。


単純に友だちのままでいたら
知らない世界がたくさんあった

だから、後悔はしません。

この先どうなるのか
見当もつかない
まるで分からない人ですが

とりあえず
とりあえず　と繰り返して

信頼しあっていくしかないように思います。


ダメなものはきっと
もうあれでダメになっていたはず。

また繋ぐことができたのだから
彼といるべきと
私の天使が判断したのだと信じます。



こういうと、おかしな話だと
色々な人にまた
怒られるんだろうな～

なんでこんなにどっぷりなのか
未だに自分でも分かりませんｗ

もしかしたら彼にとっては私なんて
大した存在じゃないのかも。
そう思う方が、筋が通るのに
なににしがみついてたのか
たぐっていくと
またちゃんと、彼のところに着いたのです





　不滅に近い
　怖いの？　結べば
　新しく食べてよ　バク
　同じ味　嘘みたいに悲しいんだ
　その中に流れた
　横顔を眺めたい



ちゃらのUNIONってアルバム
ぜひ聞いてください
あと、MADRIGALも今の気分



不滅に近づいたのでしょうか。



チャラちゃんが離婚したとき
本当に、永遠なんてないと泣きました。

あんなすばらしい二人だったのに

PICNICって映画知ってますか？