
監督 ピエール・ゴドー
誰にでも、今さら誰にも言えない秘密がある―
自分らしく生きるためのヒントが詰まった、笑いと涙の人生讃歌!
自転車にまつわるある伝説を持つ、南仏プロヴァンスの美しい村に暮らす自転車修理工ラウル。愛する妻と子供たちにも恵まれ順風満帆に見えるが、実は誰にも言えない子どもの頃からの秘密があった。―本当は自転車に乗れない!―のだ。自転車を愛して生業にする彼にとって、それは悲しく致命的なこと。時が経つほど誰にも打ち明ける勇気がでない。ある日、村人を撮っている写真家が、ラウルが自転車に乗って坂道を下る決定的な瞬間を撮影しようと言ってきた。さぁ大変、なんとか阻止しようと試みるが…。秘密を抱えて幾年月、もしバレたら、家族の愛も村人たちの尊敬もすべて失ってしまう!? 果たして、ラウルと家族に平和は訪れる?

フランスの国民的作家にしてイラストレーター、漫画家でもあるジャン=ジャック・サンペのベストセラー「今さら言えない小さな秘密」を遂に映画化。「ニューヨーカー」や「パリ・マッチ」などで活躍し、45か国以上でその著書が翻訳されている世界的アーティストだ。『アメリ』『ロング・エンゲージメント』など、ジャン=ピエール・ジュネ監督作品のブレインとして活躍してきたギヨーム・ローランが、原作者のサンペと共に脚本を担当。人々の善意や思いやりなど、原作絵本の優しい世界観を引き継ぐと共に、オリジナルのエピソードを加え、映画ならではの胸躍るファンタジックなシーンを創り上げた。

もし、ボールベアリングや変速機にとても詳しい人がいたら、それはきっと南フランスのサン・セロン村で自転車店を営んでいるラウル・タビュラン(ブノワ・ポールヴールド)だ。彼はものすごく評判がよく、村では自転車のことをタビュランと呼ぶほどだ。
彼は妻のマドレーヌ(スザンヌ・クレマン)と仲睦まじく暮らしている。ところが、ラウルには誰にも言えない秘密があった。本当は、補助輪なしで自転車に乗ることができないのだ!彼は子供の頃からずっとこの欠点を隠し続け、代わりに幾度となく自転車を直しつづけ、自転車修理のエースになった。時には、みんなに秘密を打ち明けようと試みたりもするのだが、いつも失敗に終わってしまうのだった。

ある日、村人たちの写真を撮っている写真家のエルヴェ・フィグーニュ(エドゥアール・ベール)がパリから村にやってきた。二人はすぐに打ちとけ合ったが、フィグーニュは村でとても有名な急斜面の山の崖からラウルが自転車で下っていく写真を撮りたいと申し出た。マドレーヌもラウルが自転車に乗っている写真が見たいと言い出す始末。ラウルは撮影の機会をなくそうと、あらゆる手段をとるのだが、ことごとくうまくいかない。そしてついに、撮影の日がやって来るのだが…。
南仏プロヴァンスの美しい村に旅行で訪ねてほいしねと作られた映画見たいなおとぎ話。
自転車には乗れるので、最近旅で行ったサイクリングコースを紹介
香港
南生園 サイクリング
遠くに見えるのは深圳 中国大陸だ
鹿屋バラ園から開聞岳
根占 雄滝へ
しまなみ海道をサイクリング
今治駅→来島海峡大橋→大島→伯方・大島大橋→伯方島→大三島大橋→大三島→多々羅大橋→生口島→生口大橋→因島→因島大橋→向島→フェリー→尾道港→尾道駅 75キロメートル


















