『聖なる泉の少女』多民族多宗教が混在するジョージアの不思議な水と魚の少女の物語。 | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

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監督    ザザ・ハルバシ

『聖なる泉の少女』はジョージアのアチャラ地域に昔から口承で伝わってきた物語に基づいた作品である。

「むかしむかし、泉の水で人々の傷を癒していた娘がいました。いつしか彼女は他の人々のように暮らしたいと願い、自らの力を厭うようになりました。そしてある日…」

霧に包まれた森と湖、美しく幽玄な自然を映した詩的映像、清冽で限りなく静謐な世界に映し出される太古から語り継がれた物語―本作は、古代の信仰の世界を通して、人と風土の内面的な絆の深さ、そこから生まれる神話的世界を描く。自然と人との霊的な交感を描き、心の世界を置き去りにした今日の物質文明に異議を投げかける。
ストーリー
『聖なる泉の少女』は、ジョージアの南西部、トルコとの国境を接するアチャラ地方の山深い村が舞台である。村には人々の心身の傷を癒してきた聖なる泉があり、先祖代々、儀礼を行う父親は老い、三人の息子はそれぞれ、キリスト教の一派であるジョージア正教の神父、イスラム教の聖職者、そして、無神論者 泉を守り、水による治療を司ってきた家族がいた。そして父親は一家の使命を娘のツィナメ(愛称ナーメ)に継がせようとしていた。その宿命に思い悩むナメ。彼女は村を訪れた青年に淡い恋心を抱き、他の娘のように自由に生きることに憧れる。一方で川の上流に水力発電所が建設され、少しずつ、山の水に影響を続けるていた。そして父とナメは泉の変化に気づくのだった…。
コメント
四方田犬彦(映画・比較文学研究)
    世界は治療してどうすればよいのか。このフィルムはイエスが預言者である前に民間の治療医であり、魚を 漁 る者たちが最初の使徒であったことを、わたしに思い出させる。

三兄弟の歌声に注目 父の前でポリフォニーを披露するのが映画の見どころの一つです。 三兄弟はそれぞれ考えは違えど歌声は一つ
ポリフォニー(多声音楽)
コーカサスの山岳民族から受け継がれてきたポリフォニーはグルジアの伝統音楽として有名。コーカサスの口承文芸は2500-3000年前には生活に定着していたと言われている。ポリフォニーとは、複数の異なる動きの声部(パート)が協和しあって進行する音楽のことで、合唱の原点ともいわれている。西洋と東洋が融合したような独特の音階とリズムが特徴。ポリフォニーは2001年ユネスコ の「人類の口承による無形文化遺産」に登録されている。
ジョージアのトビリシの映画芸術学校でビデオの古い映画作品を見ていた時に田舎の少女がおじいさんと一緒にジョージアの山なか村を訪ね歩き 不思議な力のある枝を探す旅をする映画を見たことがあります。
ラストで崖から落ちそうになったトラックを救出するときにタイヤの下に敷いた枝のお陰でトラックは助かり走り去ります。
宗教とは、違う独自の信仰がジョージアの地方の村には残っているのでしょうね。

2015年
映画の舞台のゴブロネティ村の
アジャリア自治共和国山岳農民の村Shuakheviを訪ねる 
山岳農民の村Shuakheviを訪ねる 黒海のリゾート地バトゥミからAdjaristsqali川沿いに東へ118 km標高Goderdziの峠(海抜2025メートル)超えてのから東へ5キロほどのところに。 Shuakhevi村があります
Beshumi村 の住宅について 村の資料より
住宅の早期季節型は、廊下とほとんどの場合(ラウンド、粗製の木材で構築された)しっかりと構築された1階建てのログでした。 そのようなログでは牛のブリーダーと牛は、一般的な屋根の下に住んでいました。 このような家は20世紀の後半​​まで機能しました。
ログの後に、このような種類の牛の階下の場所と二階に住んものと2階建ての小屋によって変更されました。 ベッドルームと処理や乳製品の維持のための部屋:二階のいくつかのセクションがあります。 後者は、乳製品を保護するために、空気循環のための壁の穴を有しています。暖炉のある部屋を床のオープングラウンドもあります。
領土は彼らと豊かだったように、これらのログは、主にモミの木と松の木で構築されました。 ログのこのような種類のは、あまりにも低地の村に建設されました。
1950年以来板-家も組み込まれており、徐々に彼らはほとんどラフ木製のログを変更しました。 住宅の新しいタイプは、牛のセクションから解放されており、今、彼らは別々に構築されています。新しい山岳生活家は衛生的な観点から開発されています。 タイルで屋根の古いログはスレートや錫板屋根の快適な家によって変更されました

バケツの水を電熱線で温めて お湯を沸かしてシャワー

夕方た村人の娯楽 コンサート

Beshumi - 高地に位置していますが名前をiailebis。  Iailebi夏の家畜。 毎年月に、アッパーアジャリア自治共和国の住民は取らiaileb三ヶ月のために彼らの家や財を残します。 彼らは異なってmemteurebsaと呼ばれています。  Chirukhiが開始iailebの旅。  Shuakheviはミニバスが到着までの牧草地。