『風をつかまえた少年』アフリカマラウィ共和国で風力発電で灌漑施設を作った少年の実話を映画化 | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

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2001年、アフリカの最貧国のひとつマラウイを大干ばつが襲う。14歳のウィリアムは飢饉による貧困で学費を払えず通学を断念するが、図書館で一冊の本と出会い、独学で風力発電のできる風車を作り、乾いた畑に水を引くことを思いつく。いまだに祈りで雨を降らせようとする村で、最愛の父でさえウィリアムの言葉に耳を貸さない。
それでも家族を助けたいという彼のまっすぐな想いが、徐々に周りを動かし始める。
アフリカでは、アナログの車やミシンが健在でも活躍していて修理する文化があります。自転車は主要な交通手段の一つになっています。
とにかく、図書館とあれば本が読め勉強できますね。

アフリカの国は大統領に権力が集中する仕組みで汚職が激しいので

食料援助品が必要とする人々に届かないことが問題になっていることが映画の中にも出てきます。

『アフリカにょろり旅』青山 潤著 世界のウナギを全種標本にする旅
東アフリカに位置するマラウイ共和国。南北に細長い国で、全長900キロ。ここにアフリカで3番目に大きなマラウイ湖という世界遺産にも指定されている湖があります。500種類以上の魚のほかに、ワニやカバも棲んでいます。太いテグスに、釣針を結びつけ、餌にレバーを引っ掛けて、湖に沈めると、ググググ・・・強い引き!「やった、釣れた!」
テグスをたぐり寄せると、かかっていたのは、ナマズでした。その後もナマズばかりで、さっぱり、熱帯ウナギ「ラビアータ」はかかりません。地元漁師にも、ウナギが取れたら、持って来るように頼みます。アフリカの人たちは、ほとんど、ウナギを食べません。アフリカには毒蛇が多いので、ああいうニョロニョロしたものを、捕まえたり、食べたりはしないんです。マラウイ共和国にやって来て、2週間が経っても、まったくウナギが捕まらない。このまま時間を無駄に過ごせない。というのも、ウナギ採集調査は、文部科学省の海外学術調査という予算で実施されています。言ってみれば、税金が使われていますが、予算額は、必要最低限で見積もられているので、滞在日数が大幅に超えると、撤退することになる。だから、宿や食事、移動費用を切り詰めて、極力、予算を温存しなければなりません。2人は、マラウイ共和国を離れなければ。