原田マハ/著
その絵は、いつでもあなたを待っている。人生の岐路に立つ人たちが辿り着いた世界各地の美術館。巡り会う、運命を変える一枚とは――。故郷から遠く離れたNYで憧れの職に就いた美青は、ピカソの画集に夢中になる弱視の少女と出会うが……(「群青 The Color of Life」)ほか。アート小説の第一人者が描く、極上の6篇。
どれも、面白く読めました。
次の旅を思い出しました。
ニューヨーク メトロポリタン美術館を訪ねたのは、1999年の暮でした。
このとき、群像の出てる美青と同じような日本人学芸員に日本語によるメトロポリタン美術館の学芸員解説付きのツアーに参加したことがありました。
最初は、日本人にも馴染み深い建築家のフランク・ロイド・ライトの別荘そして
エジプト館「デンドゥール神殿」1960年のエジプト政府によるアスワン・ハイ・ダムの建設により、水没の危機にさらされることになり、アメリカが遺跡を救うために1200万ドルの資金を援助して、そのお礼にエジプト政府は「デンドゥール神殿」をアメリカに送ったといいます。
最後はフェルメールの5点の作品を鑑賞して、この近くにフリック・コレクションにも3点の作品があり35点の彼の作品のうち8点を見ることが出来る。ととがマンハッタンの良いところですと。選べました。
メトロポリタン美術館 5点
オランダでは、デルフトの眺望と描いた思われる運河の傍に立ち、
ハーグ マウリッツハイス美術館にも行きました。ロンドン・ナショナル・ギャラリー・アイルランド国立美術館・ウィーン美術史美術館・ルーブル美術館・ドレスデン美術館。
35点中23点の作品を鑑賞していました。
常設展示室で好きな作品は上野西洋美術館12 北欧のフェルメールとよばれるヴィルヘルム・ハンマースホイの「ピアノを弾く妻イーダのいる室内 」です。
学芸員のツアーがある時は参加すると、深く絵を知るきっかけになるので参加するようになりました。




