マカオ散歩
リスボア ホテル
ギア灯台 朝
聖ポール天主堂跡 夜
香港の新聞 教会に関する記事 映画「沈黙」遠藤周作原作 記事が出ていた。
映画でも主人公がマカオで日本人に道案内役を頼むことから物語が始まった。
下町
電話ボックスはまだ多い
朝 早くから営業する お粥屋さん
バナナが大きい 日本にないタイプ
漁港の近くには 魚市場
魚を捌く 魚屋さん
足場は竹
セナド広場は何世紀にもわたってマカオの街の中心であり、現在も公共のイベントや祝典が開催される最も人気のある広場です。民政総署や三街会館(関帝廟)のすぐそばという立地は、地元の中国人社会が積極的に行政に関与していたことを物語っており、マカオ文化の多様性を知ることができます。広場はパステルカラーの新古典様式の建物に囲まれており、波形模様の石畳が調和のとれた雰囲気を醸し出しています。
ギア灯台は、1865年に中国沿岸初の近代的灯台として建てられたものです。教会と灯台、そしてギア要塞は合わせてマカオの過去の海事、軍事および宣教を表すシンボルと言えるでしょう。
灯台は町のセントラルにあるので、埋め立てで広がって出来た町がマカオ