ザカフカースの山歩きと タマダを探しの旅 23 ピロスマニとワインとタマダ | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

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『百万本のバラ』モデルのマルガリータ
歌詞の内容はグルジアの画家ニコ・ピロスマニがマルガリータという名の女優に恋したという逸話に基づいている

 Georgian National Museum
 
 
画家ニコ・ピロスマニ 彼はプリミティヴィズム(原始主義)あるいは素朴派(ナイーブ・アート)の画家に分類されており、彼の絵の多くは荒野にたたずむ動物たちや食卓を囲むグルジアの人々を描いたものである。彼はグルジアを流浪しながら絵を描いてその日暮らしを続けた
一番使われるお金にモデル 

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

画家ニコ・ピロスマニ の故郷カフティはグルジアワインの有名な産地であり彼の美術館もあります

 
 
 
   
 
  
  
  
 街中にはワインセラーが多くある
カフティへワインツアーへ向かいます

 
 
 
 昼食に食べたパン 出来立てはこの旅で一番美味しいパンでした。
ショティ Shoti
地方によって形が異なる。細くて硬いのはカへティ地方で好まれており
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 
 Sighnaghi(Signagi)(グルジア:სიღნაღი)のジョージア州の東端地域の町ですカヘティ州とSighnaghi地区の行政の中心地

 

  Sighnaghi Museum この美術館に多くのニコ・ピロスマニ作品があります。

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ニコ・ピロスマニ 友人の画家が描いた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ジョージアではアンフォラと呼ばれる大きな素焼きの陶器を地面に埋めて作るクヴェヴリという製法で作られます。
 ジョージアがワイン
歴史家はジョージアがワインの発祥の地であると認定しています。そして、2013年、ジョージアワインはUNESCOの世界遺産に登録されました。
 陶器、青銅、銀で出来ている古代のワイン容器やワインを飲むための金のカップ、ワイン樽がジョージアで発掘されています。青銅器時代の古墳で見つかったブドウのつるの種は、ジョージアワインの歴史を語り、約8000年の歴史があると言われています。また、今日のブドウの品種の500以上が今もこのジョージアで栽培されています。ジョージアワインはとても素晴らしいものです。黒海からの気候と湿った空気は、素晴らしいワインを生産するために完璧な環境を作り出しています。ジョージアの多様な気候や地理的な好環境ゆえに作り出せるブドウの品種数(約500種類)は、世界の他のどの国にも真似できないのです。


  
 
 
 


  
 
 
 
 
 
 
樽やステンレスで醗酵し保管する方法が一般的ですが、ジョージアではアンフォラと呼ばれる大きな素焼きの陶器を地面に埋めて作るクヴェヴリという製法で作られます。アンフォラで数か月間熟成させ、自然発酵のオーガニックで美味しいワインを作ります。最も古いアンフォラはフラミ(Khrami)山で見つかり、紀元前6世紀のものでした。たくさんのアンフォラが東部でも西部でも見つかりました。西部と東部は、形、製造、色と装飾に関して違いがある点も特筆すべき点です。西ジョージアのアンフォラはチュリ(Churi)と呼ばれています


  
 
 チーズとパンでワインのティースチング

 ジョージアワインとヨーロピアンタイプの2種類から選びます。ジョージアのワインちょっと荒い感じかな。
 
 丘の中にあるワイン工場
 
 
  
  
 
 


 
 伝統的乾杯
スプラという伝統的な乾杯をするときは、タマダ(tamada)とういう乾杯の音頭をとり、全体を仕切る人が重要な役割を果たします。タマダをする人はには敬意をもって接します。タマダは宴会の雰囲気を作って乾杯し、色々な話題をつくり、詩を歌います。ユーモアセンスを持ち、伝統的な乾杯を守るのが良いタマダと言われます。
スプラはジョージアの生活のすべての鍵となるイベントであり、ジョージアの「おもてなし」が理解できる最も典型的なものです。タマダは過去と現在そして未来のギャップを埋め、参加しているメンバーの気持ちを1つにします。そしてタマダの音頭で乾杯するとき「我々の勝利に!」を意味するジョージア語「ガウマルジョス(Gaumarjos)!」という言葉を言ってください。最初に神様、そして女性、平和、客人に対する乾杯をします。
ジョージア政府観光局飼料より

 

サンドロは作者の実在する叔父である。サンドロがチェゲムは架空の村で繰り広げる破天荒な行いの短編喜劇の繰り返しからなっている。
主人公のサンドロは、美男子で、しかもかなりの女たらし。おかげで刃傷沙汰やピストルで狙われるという武勇伝には事欠かない。彼はまた馬鹿でかい声で馬上の騎手を落としてしまう大声の持ち主で、民話に登場するような主人公のような人並み外れた能力も発揮する。けっして品行方正、模範的に人物ではない。革命前に避難するアルメニア人を救ってやるのはいいが、そのアルメニア人から牛を巻き上げることなんてことも平気でやってのける。額に汗する働きものとかいうとさらにあらず、大の話好きでえ家人が忙しく立ち働いても、客とのおしゃべりに余念のない怠け者だ。「タマダ」よばれる名だたる宴席の音頭とりでもある。そして人々が畏怖するスターリンの前でも、平然と相も変わらすサンドロでいられる頑固な自由人である。


  
 山小屋でご主人がタマダ 平和と健康を願い乾杯の音頭を ワインは無料のサービスでした。このワインが一番美味しかった。
 
レストランでタマダの音頭で乾杯
 一番好きな絵「アコーディオンを弾くソナ」
前回っジョージアを訪れたときんは、自家製のワインをいただきましたが。まだ発酵していないジュースのようなワインをいただきました。
ジョージアはタマダによるおもてなしの文化があると実感できた旅でした。