『ハチヤさんの旅』を読んで。
沢木耕太郎文
おじさんの故郷。鹿児島県の鹿屋市は、全国有数の菜種の産地でした。全国からナタネ蜜を採る為に全国から養蜂家が集まる所でもありました。
2014 1/23 鹿屋市の菜の花畑ではミツバチが飛んでいます。
ハチヤさんの旅
沢木耕太郎文
内藤利朗 写真
小学生向けなので、ひらがなが多い。でも、文章はやっぱり沢木耕太郎だな。蜂蜜を採取する養蜂家のドキュメンタリー。養蜂家のなかでも、蜜のとれる花を求めて日本中を旅する転地養蜂なので、「旅」なんだね。春に鹿児島県祁答院でレンゲの蜜をとると、長野県松本市と秋田県小坂町でアカシアの蜜をとり、夏から秋にかけて北海道でクローバーとシナの蜜をとる。本の紹介文より
沢木さんがお茶菓子のかわりの蜂蜜をたべてみて、いつも食べている蜂蜜と色も匂いも味もまるで違うといっています
「これは、純粋のレンゲの蜜だからですよ」教えられます。
写真は左からアカシア蜜 クローバー蜜 雑蜜 ソバ蜜
レンゲの蜜は色がうすくさっぱりした甘さだし、ソバの蜜は色がこくて、甘さがこってりとしていました。と書いています。
鹿児島県の鹿屋市でナタネ→鹿児島県祁答院でレンゲ→長野県松本小坂アカシア→北海道更別でクローバーと移動していきます。
40年ぐらい前、家畜保健所獣医をしていた父は、毎年春にミツバチの病気の検査を担当していました。そこで石踊さんローヤルゼリー舐めさせてもらったことがあります。
ローヤルゼリーを舐めさせてもらった次の日に、朝4時ごろ起きていつもは、まったくしたことのない庭の掃除をし始めたことがあります。元気が余って、朝早くおきて掃除を始めたわけは。ローヤルゼリーは貴重なものだから少しの摂取いいところ。蜂蜜をなめるように一舐めしたことにより、ローヤルゼリーが効きすぎたようです。
仕事場の福島県楢葉町で日本ミツバチの巣箱から蜂が出てきました。













