ソ連時代の喜劇映画 "コーカサスの虜" ロシアで有名な鼻歌が劇中のかで・・唄われる。
上をクリックすると映画の動画を見ることができます。
ソ連を代表する喜劇映画です。この映画の舞台はコーカサス歌と寓話の国。美しい山と谷がつらなる。またコーカサスでは誘拐婚の伝統が続いてきた。これをヒントに作られた映画ですね。
オープニングが面白い。
コーカサスの山の坂道で。
ロバに乗った大学生がやってくる。
まえに故障した救急車。運転手が車を修理しようと頑張るが・・・。オンボロ自動車は煙をだして・・・。怒った運転手が頭にきて・・車を蹴飛ばし・・洋服でなぐりつづけた・・。するとエンジンが急にうなり声を上げだす・・運転手は車の前にまわって・・・ハンドルをまわす。(ハンドルをまわしてエンジンを掛けるタイプの古い車)エンジンがかかったところで
見ていたロバは車の音でビックリして暴れまわる。
学生は車を発進助けるために車を押すがまた動かなくなる。
そこへ美女のニーナが通るとそれまで動きが止まっていた無人の車とロバがニーナについて行こうとして動き出す。あわてて車とロバを追っかける。運転手と学生。
ストーリーは美人女子学生のニーナがコーカサスの伝承民族研究にきて調査をしてまわっている。ニーナが誘拐される事件に巻き込まれそれをロバに乗った学生が助ける。ドタバタコメディーです。ニーナとロバに乗る学生の恋は?
この映画の中の歌について
「コーカサスの虜」です。このタイトルは、ロシアの大詩人プーシキンの作品や、文豪トルストイの短編小説「コーカサスの捕虜」を原作に作られた映画「コーカサスの虜」で広く知られていると思いますが、同じタイトルのコメディ映画がソ連時代の1967年にレオニード・ガイダイ監督によって撮られていました。今日の歌はその中で歌われる主題歌。
プーシキンではКАВКАЗСКЙ ПЛЕННИК(カフカスキー・プレンニク)と男性形だったのが、Кавказская пленница(カフカースカヤ・プレンニツァ)と女性形になっているところからして、パロディになっているという訳です。この映画の正式なタイトルは「コーカサスの虜、あるいはシューリクの新たな冒険」です。コーカサスのフォークロアを集めに来ているシューリクが、ニーナという女子大生と出会い、山を歩きながら歌っているのがこの「熊の歌」。歌はアイーダ・ヴェジシチェワ(Аида Ведищева)です。
http://www.youtube.com/watch?v=PGUwmXH9PJI&feature=player_detailpage
上をクリックすると熊の歌の動画を見ることができます。
この映画と歌については、NHKラジオのロシア語講座で知りましたが、レトロな印象ながら、チャーミングで甘酸っぱい歌声に耳が惹き付けられました。60年代当時は、まだコーカサスの政情は今より落ち着いていた頃と思います。最近の危険な状況では、こんな歌や映画は出てこないでしょう。この映画の記事より。
この映画を見たロシア人女性のブログより
おそらくこの映画を見ていない人はいない、単に存在しない、私は子供としてこの映画を愛した。初めて私が11歳で母と一緒にそれを見た。私は畏敬の念を抱いた!むしろ、どのような映画 "コーカサスの虜"私が前に見たことがまず第一色でした。今は、まだ別のビューした後、何らかの理由で私は、 "モスフィルム"で旅を思い出した。私は5-6年生のスタジオを訪問しました。パビリオンに連れて行かれ、最後にすべてのお土産とお店に来た。「コーカサスの虜」題した小さな本のカウンターに表示されます。私はこの本を買ってことが出来なくて、それについては残念でした。
おじさんが訪れたコーカサスのグルジアのトリビシでは、もこの映画の主人公と同じ名のニーナと知り合いになりましたよ。 彼女は日本語の通訳で彼女の紹介で映画学校の古い映画のビデオを試写させてもらいました。
ここではお腹が空いたら。必ず
大きな小籠包のような料理。皮の中にはスープとスパイスで味付けされた肉が入っている。








