elling 北欧ノルウェーの心温まるコメディー
シングルマザーの母親に育てられたElling(不安、めまい、神経症傾向に苦しんでいる)は母が死んでしまった40歳になるまで世間とほとんど接触せずに過ごしてきた。社会に適応する能力が極端に低いため精神薄弱者施設で暮らしている。ルームメイトになったBjarneシェルと施設を出て国の援助のもとアパートで一緒に暮らすことになるが電話に出るのも、目の前にある食料店に行くのにも一苦労。ふたりを助けるソーシャルワーカーフランクといくつかの新しい友達の助けを借りてそんな2人が少しずつ社会に適応しながら自分の居場所を見つけていく様子を描いた心温まるコメディー作品。
ソーシャルワーカーの監督のもと、政府のアパートで普通の暮らしをすることになる。電車に乗るのも、電話に出るのも、買い物に行くのも、最初はおどおどの2人。
Bjarneシェルは電話でテレホンセックスの電話に長時間かけて多額の請求書が来ます。
詩の朗読会に参加したことをきっかけにエリングは詩を読んだり書いたりすることが好きだっていうのを自分で発見し、そこで思いがけず、友人を作ったり(実は彼は高名な詩人)。エリングは自分の詩を匿名でいろんなところに投稿してみたり。一方Bjarneシェル、同じアパートに住む女性と恋をする。2人それぞれ、違う方法で、自立への道を歩んでいきます。
エリングとBjarneシェル二人は喧嘩をしたり助け合ったりしながら普通の人々としての暮らしをするために成長していき。やがてそれぞれ恋人が現れますが・・・・。恋の行くへは。
2人が住むアパート、政府のアパートだけど、なかなかきれいで、結構広そうだし、いいのよー。さすが北欧、福祉の国だなあって思いました。
今回DVDを見直しましたが。オスロの町の普通の人々の生活を見ることが出来ます。日用品のデザインが凄くセンスが良いの驚かされました。
おじさんは、オスロでは、干し鱈料理を食べていました。スペインと違いトマトではなくホワイトソース味でした。




