彼方なる歌に耳を澄ませよ
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『彼方なる歌に耳を澄ませよ』(アリステア・マクラウド)読了。スコットランドからカナダ東端島ケープブレトン島わたったハイランダーの赤毛の男の一族物語。愛する主人たちを乗せた小舟のあとを追って、どこまでも泳ぎつづける犬がいる。情が深すぎる、頑張りすぎる犬いる。★★★

成田⇒バンクーバー⇒カルガリー⇒トロント⇒ハリファックス⇒ニューファンドランド島セントジョージ 飛行機を4回も乗り換えて荒涼したセントジョージ空港降り立ってタクシーで町へ向かう運ちゃんの英語がすごい訛りアイルランド訛りでもゴールウェイあたりの田舎英語の訛りで話す。わたしが「Dawntawn Centoral」と言うと「OK」返事がなまっていた。17世紀入植した鱈を求めてやってきたアイルランド人の末裔だろうか?
生鱈料理を食べにわざわざやってきたのに、海はしけており生鱈料理は食べることはできなかった。名物クラムチャウダーを食べたがいまいち。ヒィシュ&チップもいまいち。残念
セントジョージ⇒チャンネル・ボルトー・バスクまでバスで904 km、12時間42分
名前とおり鱈を求めやってきたフランス人スペイン人(バスク人)町に寄る時間なくフェーリへ乗り⇒ケープ・ブレトン島シドニーへ19世紀前半、スコットランドのハイランダーが大量に入植した島はスコットランド文化が色濃く残る町。20mある巨大なバイオリンがシンボルのシドニーはスコットランド音楽の町。音楽祭は夏で聞けず。名物ロブスター料理は土曜日のスペシャルメニューで食べられず。
そこで「彼方なる歌に耳を澄ませよ」(アリステア・マクラウド)で灯台の島に湧き出る水を飲むと幸せになる言い伝えある。この水飲むために島の反対側町ボートフットへタクシー200kmのドライブ。島へ流氷覆われ上陸できず。残念。
帰りによったトロント独立映画祭でみたカナダ映画「モーテル」大都会トロントのモーテルで繰り広げられる多人種の庶民のそれぞれ悩み・生活・犯罪・優しさのドラマに感動。