東京大学に合格するには「リビング学習」が効果的らしいと、ネットの記事やブログなどで書いてます。
でも、どの程度「リビング学習が効果的」なのかは、ちゃんと調べられたデータを見つけることができませんでした。
ちいき新聞webというところが、「赤門調査」と題して、2018年に東大赤門に行って東大生100人に調査してきたのを見つけました。
それによると、
・自宅学習の場所がリビングであった人は74%。
だそうです。
だから、リビング学習が効果的なんですかね、、、、、、。
その記事を読み進めてみると、
・テレビや動画を毎日見ていた人は92%。
ということは、東大生になるには、テレビや動画を毎日見ることが(さらに)効果的なんですね(^ ^)
リビング学習が効果的と言う方は、それ以上に「毎日テレビや動画を見ることが大切」だともっと強く主張すべきなのでは?
と思いました。
なんだか数学的リテラシーのなさ?というか、統計学的リテラシーのなさがひどすぎるのでは、と思います。
「リビング学習が東大合格に有効」だと言うのなら、前向きの2群間比較試験はともかく、せめてリビング学習をした人の割合が、東大生と、他の大学生や最終学歴が高卒の人などとの比較をすべきだと思います。
また、nが少なすぎると思います。
でも、本当にリビング学習と成績、もしくは学歴との相関があるのかないのか知りたいような気がします。
自分の直感では「相関なし」なのではないかと思っているので。