解散総選挙が始まりました。

「安倍晋三」対「小沢一郎」の闘いが始まりました。

小沢一郎にとっては、もしかして最終決戦になるかも知れません。小沢一郎が首相になる最後のチャンスかも。

ロックフェラー対ロスチャイルドの代理戦争。

引き分けなら、小沢の勝ち。
多分、安倍晋三+創価学会が勝つのでしょうが。

でも、、、
どっちが勝っても、最終的に漁夫の利を得るのは、アメリカ白人とユダヤ人なんで(汗)
どっちでもいいかも。

小池都知事や、米国CIAと朝鮮民主主義人民共和国のスパイであった可能性がゼロではないかもしれない前原を支えるのが、選挙の神様=小沢一郎。

ロックフェラーの力が弱まっている今こそ、小沢の腕の見せ所ですね。
前回は嵌められたので。