地に落ちた今治タオルのブランド

一広株式会社
コットンアイ

これらの今治タオル大手企業が、基準を満たさないタオルに「今治タオル」のタグを付けて、あたかも基準を満たすかのように出荷していたそうです。

「見つからなければ悪いことじゃない」とはいいますが...。

顧客を騙して利益を得ていた訳ですから、これは「詐欺」。

「今治タオル」ブランドの信頼回復は長時間かかるでしょう。
高いカネ出してまで、「今治タオル」を買う必要はないです。

賽の河原の石と同じく...
ブランドや信頼を得るには長時間かかるが、壊れるのは一瞬です。

我々も、他山の石としなければ...。