約1年前の記事ですが、以下、韓国YTN（NYTとは違うようです...）の記事を引用、一部要約します。
政府は当初、廃棄物の海洋投棄を来年（2014年）から禁止しようとしていたが、立場を変えてさらに2年間廃棄物の海洋投棄を許可した。 YTN取材の結果、約4百社が「来年も海に廃棄物を投棄する」と政府に申請書を出したことが確認されました。 ジュンヒョン記者が単独報道します。 【記者】 来年（2014年）、排水や汚泥を海に投棄すると申請した企業は、485ヶ所、廃棄物の量は52万トンに達します。 SKC、錦湖石油化学、暁星などの大企業も少なくありません。 ソウル牛乳とハリムなどは、公に海洋投棄を中止するとしていましたが、来年の申請リストに含まれていることが確認されました。 特に、農漁民と海洋生物の保護に率先する農協と水産加工業者も廃棄物の海洋投棄を申請したことが明らかになりました。 環境団体は、 「政府が来年から禁止すると言った当初の立場を変更し、これから2年以上廃棄物を海に捨てることができるようしたのが問題だ」 と批判しています。 【インタビュー：チェ環境運動連合海委員会副委員長】 「海洋投機ポリシーをきっぱりと停止する」という政策的意志が政府に欠けている。 海をゴミ捨て場にする...。 一言で言えば、韓国海洋政策レベルはこの程度である。 企業は、「陸にある廃棄物処理業者が不足しているため、すぐに海洋投棄を中止することは困難な状況」とし、徐々に海洋投棄を減らしていると釈明しています。 【インタビュー：廃棄物の海洋排出申請企業の関係者】 すでに今年から独自の施設を備えたり、委託処理を完了して完全に廃棄物海洋投棄を中止したメーカーもあります。また、すべての工場が陸上処理業者との契約を完了した状態です。 しかし、埋立地とか協力会社などの問題もあり、最終的には廃棄物処理費用を節約するために企業が海に廃棄物を捨てる慣行を変えないのが問題です。 【インタビュー：キム・チュンジン、民主党議員】 大企業が先頭に立って廃棄物海洋投棄を延長すると申請するのは本当に無責任としかいえません。 韓国の企業が、これまで海に捨てた廃棄物は、25年間で1億3千万トンを超えています。 2006年、海洋投棄禁止に関する国際条約が発効され、中国や日本など、韓国を除いた80カ国は、すべての廃棄物の海洋投棄を中止しました。 [Daum 2013.12.31] media.daum.net/economic/industry/newsview?newsid=20131231090105179 |
韓国人の愛する「独島」周辺海域にも廃棄物が流れていきます。
対馬や日本海側の海岸にハングル表記のゴミが多量に漂流してくるのは、韓国が投棄した大量のゴミが対馬海流にのって流れ着くのが原因です。
韓国企業の強さの理由のひとつが、この「廃棄物海洋投棄」による廃棄物処理費用の節約です。
この記事には記載されていませんが、この廃棄物には、糞便（要するに韓国人のウンコ）も含まれています。
糞便には大腸菌が必ず含まれており、一部のウンコにはノロウイルスが含まれています。
また、牡蠣（カキ）などの二枚貝は、大量の海水を取り入れ濾過しますが、ノロウイルスなどは牡蠣の体内に蓄積します。
以下は、私の推論ですが...
韓国近海で育てられ、韓国人のウンコを濃縮し汚染された牡蠣・二枚貝を
→そのまま日本へ輸入し、
→広島沖の瀬戸内海などに沈め、
→産地偽装のようなことをし、
→「広島産 生食用 カキ」と偽り、
→生食したり、不十分な加熱で牡蠣を食べることで、
→日本でノロウイルスが流行
→日本人が下痢・嘔吐で社会的損失！！！
→病院の高齢者の一部は嘔吐→誤嚥→肺炎→死亡...
→韓国の水産業者は「ざまあみろ！」
といった構図ではないかと推測しています。
（ノロウイルスの感染経路は、糞便経口感染です～～～）
ノロウイルスについてですが...
・20℃では約1ヶ月生存する。
・水中でも長期間生存できる。
・感染者の便1gにはノロウイルスが10億個程度存在する。
・10～100個のウイルスで感染が成立する。
・韓国産二枚貝はノロウイルスが含まれているという理由で、米国FDAは韓国からの二枚貝を輸入禁止している。
・市販生カキ中のノロウイルス陽性率（厚労省2000/2001シーズン～2003/2004シーズンの4シーズン）で、生食用12.9％、加熱加工用24.4％。
・生食用カキでのノロウイルス陽性率は、11月 3％、12月 10％、1月 30％、2月 35％、3月 10％（仙台市における店頭販売品の無作為調査にて）。
あなたは、これでも、牡蠣の生食や加熱不十分な牡蠣を食べますか？？？
あなたは、これからも、韓国人のウンコを食べ続けますか？？？
 韓国産浜蒸し牡蠣 (L) 1kg ノースイ… |