北朝鮮の脅しは、茶番劇の出来レース
首謀は米国軍産複合体
日本に軍備増強させるために、北朝鮮を利用する米国奥の院


北朝鮮は
「沖縄、横須賀、東京、大阪、横浜、名古屋、京都にミサイルをぶち込む!」
と言ってますが...

いろんな情報を総合すると...

私は、北朝鮮が近い将来に日本の国土にミサイルを撃ち込む可能性はかなり低いと強く予想しています。

構図は、
「米国と北朝鮮が裏では結びついている...」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「日本の建設業」に匹敵するのが、「米国の軍産複合体」です。

米国の軍需産業・軍隊は圧倒的に世界一です。

しかし、オバマ大統領と、議会を握る共和党が合意できず、米国の国家予算の歳出削減が強制的に発動されることになり、米国の国防費は大幅に削減されることになりました。

そのため、ボーイング、ロッキードを含む軍需産業は、米軍への兵器の販売額が大幅に減ることになり、「困ってしまってワンワンワワン」です。

そのため、日本や韓国などの米国の同盟国(≒半植民地)において、軍事費を増やして、米国の兵器を買ってもらおうと、考えました。

米国が日本に兵器を買って欲しい時には、日本近辺で有事があるようにみせ、日本での危機感をあおっているのが、今までの現実です。

今までの、お父ちゃんの金正日が、ノドンやチンテポドンを発射した時も、米国が北朝鮮にカネを渡して、ミサイルを発射してもらっていました。

今回の金正恩お坊ちゃまの脅迫も、実際には、
米国軍産複合体からお坊ちゃまにお金が渡り
→お坊ちゃまは「日本にミサイルをぶち込む」「ソウルを火の海に」するとかなんとか言って危機を煽り
→日本が軍事費を増額
→ロッキードとかボーイングとかが、ウハウハ

てな構図です。

メッセンジャーは、「デニス・ロッドマン」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

北朝鮮問題は単なる茶番劇ですから、もし何かあり、日本株の株価が下落したときは、まさに「株の買い時」です。

国際金融資本(ゴールドマンサックスなどのユダヤ系やロックフェラー系などの投資銀行などなど)は、日本でバブルをおこそうとしています。

黒田日銀総裁の金融緩和は明らかにやりすぎです。
これでバブルがおきないとは、なかなか考えにくいものです。
ただ、1990年のバブル崩壊でかなり痛い目にあっている日本人は懐疑的でしょうが、バブル時代をあまりよく知らない人などにとっては、あの高揚感はぞくぞくするでしょうし、きっとバブルがおきるでしょう。

APINACA, N-(1-adamantyl)-1-pentyl-1H-indazole-3-carboxamide
じゃなくて、
ABE+KURODA=BUBBLE