「謝っても日本許す気ない」
J-Castの記事「「中韓にいくらおわびしても同じ」「謝っても日本許す気ない」 武田鉄矢がラジオで「魂揺れた」発言」より引用
歌手・俳優の武田鉄矢さん(63)が、中国・韓国についてラジオ番組で発言。
「我々は戦後、戦争のおわびを延々としなければって教育も受けた。それが、中韓に対していくらおわびしても同じじゃないか?」
「中国と韓国は日本を許す気はない。被害を受けた国は200年忘れないという。経済援助や橋を作るなどしたって、許してもらえるわけがない」
「朝鮮半島は何かあるたびに、恨み、憎しみを忘れないために記念碑を建てる」
「韓国は弱者を徹底的にいじめる。弱みを攻めるのが外交の手段」
「勝つためには何でもやる」
「韓国の恨(はん)の思想がすごいですねぇ」
「恨の思想」とは、世界大百科事典によると、
「朝鮮語で、発散できず、内にこもってしこりをなす情緒の状態をさす語。怨恨、痛恨、侮恨などの意味も含まれるが、日常的な言葉としては悲哀とも重なる。挫折した感受性、社会的抑圧により閉ざされ沈殿した情緒の状態がつづくかぎり、恨は持続する。長い受難の歴史を通じてつねに貧しく、抑圧されて生きてきた民衆の胸の底にこもる恨は、おのずから彼らの行動を左右する要因としてはたらき、抵抗意識を生みだすようになる。韓国では植民地時代から解放後の〈外勢〉と〈独裁〉のもとで、恨は民族の〈恨〉として強く意識化されてきた」
と定義されている。
日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか (黄文雄著) |