東大話法


原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―」より、


東大話法とは、
「常に自らを傍観者の立場に置き、自分の論理の欠点は巧みにごまかしつつ、論争相手の弱点を徹底的に攻撃することで、明らかに間違った主張や学説をあたかも正しいものであるかのように装い、さらにその主張を通すことを可能にしてしまう、論争の技法であると同時にそれを支える思考方法」
(wikipediaより)


「その件に関してはまだまだ議論が足りないと思っています」
→「オレが導きたい結論じゃないんだよね」