子どもの頃から悩んでいた手の荒れ。


病院に通っても

アトピー?…水虫⁈

みたいな色々な言われをして、


幼心にとても嫌だった。




出してもらった薬でも全然治らなくて、荒れて広がって、ふいに友達に手を見られた時に驚かれて心配されて、悲しい思いもした。




コンプレックスだった。




薬を塗らなくても、大人になったら何となく落ち着いてきて嬉しく思っていたのだけど、季節の変わり目なんかに再発することもあって、また悪化するんじなないかと不安だった。






子どもの頃みたいに、酷くはなく、何となく持ちこたえていたのと、病院で水虫、と言われるのが怖くて今まで見て見ぬふりをしていたのだけど





ここ最近、また再発してきて、なかなか治らなくて、酷くなりそうで怖くて病院へ。





そしたら、先生は見てすぐに汗疱ですね、と言って、症状をズバズバと言い当てた。



本当にびっくりした。






昔行っていた病院じゃはっきりと診察してもらえず、病名もわからなかったから。




親はアトピーというけれど、アトピーの友達とは何だか違っていて、自分でも違うのかなと思っていた。





私は幼少期田舎で育ったから、行ける病院なんて限られていて


皮膚科といえば病院は1軒くらいで、他の選択肢はなかった。




診てもらってもぜんぜん良くはならなかったけど、病院はいつも混んでいた。




他に競争相手がいないということは、何もしなくても、努力をしなくても、切磋琢磨しなくても



独占事業なんだ。





だけど、都会では沢山の病院があって、本当に色々努力をしながら、賢い人が切磋琢磨しながら病院を経営しているんだろうな、と思った。




女性のぱきぱきした先生で

年齢も教えてくれたのですが全くそうは見えない素敵な先生でした。






よくわからなかった子どもの頃からのコンプレックス、解決して本当によかった。









そして、処方箋をもらって薬局へ行ったら


お薬を出してくれた人が「私もなんです…」と。


汗疱って、今日初めて知ったのだけど

結構多いのかな。




色々と教えてくれて


よく水虫に間違われるんですよね、とも言っていた。



なるほど、とも思いながら




医者が間違えちゃダメだろう。



と、思いました。




夏なんかになると発症しやすくて

水気はよくふいて

紫外線には気をつける



ということが大事だと教えてくれました。





手なんて、カピカピで、手汗はほぼかかないのに、汗、なんだね。


不思議。






長年の苦しみが、原因がわかっただけでもえ治った気分。





いつも我慢しちゃって、悪化してから病院行くけど




ちょっと病院が好きになった。



ありがとうございました。