トゥルネーゲフの"初恋"を
いま、読んでいます。
なぜ読もうと思ったのかというと
石川啄木の
「みぞれ降る
石狩の野の汽車に読みし
ツルネエゲフの物語かな」
という短歌を去年国語の授業で習ったからです。
わたしはこの短歌が好きで
こんな美しい情景(勝手に想像した)の中で読まれる
ツルネーゲフの物語っていったい
どんな物語なんだろうなあと常々思っていました。
そしてこの間復旧作業行った帰りに図書館に寄ったとき
この本を見つけたので
借りてきたというわけです。
内容についてはまだ読み中なので
言及しないでおきます。
読み終わったら書きます。
なんか石川啄木が読んだ本を読んでいると思うとすごくしあわせです (笑)
まったく同じ本ではないかもしれないけど。
…なんだこの読書感想文みたいな文体は。
そして今日は久々に学校がありました。
集会とLHRからの部活♪
部活は曲決めと自主練でした。
4時半くらいに練習切り上げて塾に行くと
先生に嬉しい事を言ってもらいました(^〇^)
このままいったらもっと上の大学狙えるって(^〇^)
ここ最近の頑張りが認められた気分です
やる気がわきました(笑)
志望校変えてみようかな。
昨日ピアノの先生にも
もっと上目指したらいいのにっていわれたし
そうなれるようにもっともっとがんばります
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