【『BOND26』ブログ➁】
“『BOND26』妄想ブログ”の第二弾になります。
今回も
【DAY3-ボンド映画をリキャストするなら】の第二弾です。
今回も他のシリーズ作からではなく、
あくまでも自分が観たいキャスティングを考えてみました。
ほとんどヒラメキに近いですので、お手柔らかにお願いします(^^ゞ
ジェームズ・ボンド
ダン・スティーヴンス
ボクはこのスティーヴンスが数年前からいいと思ってたんです。
『美女と野獣』実写版で野獣を演じて一気に世界的ブレイクを果たすかと思ったら
意外に地味な活動が続いていますが、
イギリスの俳優さんという点もドンピシャ。
それにとにかくイケメン!
いいと思うけどな~!
候補の噂にすらあがりませんが(^^;)
正ボンドガール
ナターリア・ゼヴェルチュガヴァ
ボンドガールにはニューカマーも欲しいので
‘世界で最も美しい顔100人’から探してて
一番目を引いたのがこの女性。
ロシアのモデルさんだそうですが、
とにかくこの美貌で選びました(*^_^*)
22歳みたいです。
美しい!!
悪玉
ジェシー・アイゼンバーグ
この人もケヴィン・スペイシーと同じく『スーパーマン』の悪役レックス・ルーサーを演じてたんですが、
基本愛嬌のあるイメージで悪役もイケるのはボンド映画の悪玉もいけそう。
アイゼンバーグはフェイスブック創始者のマーク・ザッカーバーグを演じた『ソーシャル・ネットワーク』でブレイクしたので、
SNSの大企業の社長にして、今やアメリカ最大のライバル国でSNS企業のライバルも多い中国を核ミサイルで破壊しようとする、『トゥモロー・ネバー・ダイ』のカーバーみたいなイメージの悪玉がいいかな。
次の作品ではムーア=ボンド時代のおおらかな雰囲気が復活して欲しいんですよねー。
セカンドボンドガール
ジェンナ・オルテガ
来年久しぶりに新作が公開される『スクリーム』の5作目の予告で初めて見て
可愛いと思ったオルテガちゃん(#^.^#)
まだ19歳という若さなので
悪玉社長のSNS企業の新入社員で、でも
ネットとコンピューターには天才的な才能を持つ設定にして
会社に潜入していたボンドと知り合って
いざという時はヒラメキでボンドを助ける展開にします。
おっちょこちょいなところもあるカワイ子ちゃんタイプで
悪名高き?w『黄金銃を持つ男』のグッドナイトちゃんのイメージに近いかも。
ただし、無意味にビキニになったり
危険な兵器のスイッチをお尻で押してしまったりはしません(笑)
『ワールド・イズ・ノット・イナフ』のデニス・リチャーズ以来のアイドル的キャラみたいな^^
悪玉の右腕
クリスティーナ・リッチ
演技巧者のリッチなら悪女役もおテのものでしょう。
メイクや髪型でどんなイメージも作れそう。
『ネバーセイ・ネバーアゲイン』のファティマのイメージなんかいいな。
リッチは小柄で格闘はキツイと思うので
ファティマみたいに爆弾使いのスペシャリストにしましょう^^
リッチは美人でセクシーなので
悪玉社長を翻弄してもらいますw
フェリックス・ライター
マーク・ラファロ
すっかりハルクのイメージがついた感もありますが、
脇に渋くかまえて頼りになるイメージがあるラファロは
ボンドを上手くサポートしてくれそう。
とにかくフェリックスには登場して欲しい!
マネーペニー
マーリー・シェルトン
シェルトンも美人さんですがイマイチ代表作に恵まれないイメージがあるので
ここで一花咲かせてほしいところ。
ボンドガールを若い女優さんにしたので、大人なマネーペニーを♡
M
ピアース・ブロスナン
ここは王道のリキャスト^^
文句ナシのMになれるでしょう。
もちろん現場力もあります(『スカイフォール』みたいw)。
新作にブロスナン=ボンド時代の雰囲気を取り戻してほしいという願いも込めて―☆
以上です。
コレ、考え出すと次から次に出てきますw
現実にはまずジェームズ・ボンド役が決まるでしょうから
それに合わせて他のキャストを予想するのも面白いでしょうね。
ボンド役者の選考は来年以降らしいので
当分妄想で遊べそうです(笑)
お付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>