THE LIVING DAYLIGHTS (1987) ✑⑪
【ダルトン=ボンドのカッコよさを追求するブログです】
この状況化でも二人の世界に入るwボンド(ティモシー・ダルトン)とカーラ(マリアム・ダボ)^^
ネクロス(アンドレアス・ウィズニュースキー)がコスコフ(ジェローン・クラッベ)を
引き連れているようにしか見えないww
最初の画像のシーンもそうですが、撮影しているタイミングがドンピシャで素晴らしいです。
こんな格好、そこらへんの役者がやったらコスプレになってまいそうですがw
ダルトンやと これすらもカッコよく見えるところがさすがです!
伏し目でも隠せない眼力(笑)
カムラン・シャー(アート・マリック)に助けてもらったところもありながら、
彼がアヘンに手を出していると知ると毅然とした態度で問いただすボンド。
あんまりクローズアップはされませんが、
ボンドって正義感があるんですよね。それを普段はこれみよがしに振りかざさないところもいいです。
当時はまだ東西冷戦の時代でしたから、ソ連を敵国とみなした設定ができました。
現代は昔に比べると敵の設定も難しくなったと思います。
あっ、カーラもなかなかこの格好が似合ってます(^.^)
刺客としてだけでなく、色々な仕事をこなすネクロス^^
コスコフって結局 金目当てにしか見えないようなw
カムランには自分なりの大義があるから、それさえ邪魔されなければいいというのが明快。
ネクロスはランダムにアヘンの質を確認するマメさw けっこう危なかったボンド(^_^;)
これでよく気づかれんかったもんや(笑)
この、役名すら分からないオッサンもwいい味出してるな~!^^
女一人を危険な目にあわすワケにはいかないという彼らの男気が熱い!!
ネクロス脚長い! 厚底?w
二人の表情の違いがナンかオモロイw
やっぱコスコフは金が一番w
カムランの一団が参戦したことで クライマックスに相応しい迫力あるスペクタクルになりました!
ジェローン・クラッベもかなり頑張ってますw
右往左往するだけの二人がちとオモロイ( *´艸`)
昔の映画はこうやって本物を使うから やっぱり面白いですねー!
ここからドンピシャのタイミングでジョン・バリーのスコアがかかるのがさすが♫
どんなにドンパチやってても、
ボンドガールがボンドを追うシーンこそハイライト!!
風になびくボブヘアーはアクション向きの髪型かも?!^^
マリアム・ダボには似合ってますね~☆
困った表情のボンドもいい^^
ボンドへの愛情の強さから、どんどん強くなっていくカーラがいいです!!
馬も車も、キャラに似合わない乗りこなしぶりでした^^
抱きつきたい気持ちは分かるけど、危ないからっ(;・∀・)w
ここも本当にやってるように見えるところが凄い!
よ~生きとったな(爆)
JAMES BOND WILL RETURN―