THE LIVING DAYLIGHTS (1987) ✑➈
【ダルトン=ボンドのカッコよさを追求するブログです】
プーシキン将軍暗殺の一芝居には成功しましたが、地元警察の追っ手が―
こんなにタイミングよくおネエちゃんから声かけられるかな?w
まぁ、女性にモテまくるジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)からしたら
こういうコトもあり得るんでしょうw^^
ボンドは気前がいいところも憧れますね。
必要経費として予めもらってるんやろうなー(笑)
ここのボンドはカジュアルな感じがいいですね^^
本作でフィリックス・ライターを演じたジョン・テリーって俳優さんもイケメンですね。
ライターって人種問わず、映画では様々な俳優が演じるのが面白いです。
ここももちろん抜かりないw
ライターが登場すると いい具合に安心感が出るのがいいです。
ボンドは追ってる案件がいつもデカいですからね。
なにげに安堵の酒?を飲むところもいい。
ウィテカー(ジョー・ドン・ベイカー)の嬉しそうな顔w
イケメンのお兄さん、ここにも登場してたんや^^
コスコフ(ジェローン・クラッベ)のオールバックも鼻についてくるわ!?ww
ウィテカーとコスコフは単純でwwネクロス(アンドレアス・ウィズニュースキー)の方が思慮深そうに見えるのはボクだけでしょうか?(^^ゞ
このホテルのロケーションもいい感じ。
カーラ(マリアム・ダボ)を優しい表情で見るボンドが好きです。
こういうタイミングでジョークっぽく返すところも^^
ダルトンのイントネーションもパーフェクト♫
ここはダルトン=ボンドにしては脇が甘かった気もしますが、
カーラを好きになってるからこその甘さであって、そこもボンドの良さなのは間違いないです。
二回も救急隊員に化けた右腕って初めてちゃう?(笑)
ネーミングセンスがちょっと‥w
このシーンがなにげに好きです。 ちょっとドキドキしました♡
いい意味で中学生みたいな気分(#^.^#)
ボンドとカーラの和解に無駄に時間を割かなかったのもテンポを考えれば正解。
本作にはとにかく無駄な展開がなくて、だからといって ジェットコースター・ムービーを観る時のような疲労感(それが悪いワケではないけど)がない、ボンド映画らしい‘間’は随所にあるのが素晴らしいです。
コスコフの してやったりの表情見ると、腹立つより笑ってまうw
コスコフ、歳のわりにはテカり過ぎちゃう? こういうトコにもイヤらしさが出てる(笑)
すでにボンドが勝った感( ´艸`)w
カーラ かわいいですね。ホンマ素直。だから コスコフにまんまと騙されても許せちゃう(^.^)
ボンドとネクロスはこのままカジュアルなファッションショーに出れそうです^^
ホンマ ヤな奴。でもなぜか許せるキャラw
新兵器のお約束で難なく大きなピンチを乗り切るのもボンド映画のよいところ^^
なかなか味のある演技^^
ホンマにボンドはカーラが可愛くて仕方ないんよな(#^.^#)
もちろん こういう局面でもボンドの返しに抜かりなしです^^
ここで登場するカムラン・シャー(アート・マリック)もいい味出してて、
ホント、本作はキャスティング全てにも抜かりはありません。
この帽子が意外に似合うカーラ(^.^)
その場その場に応じたジョークが言えるボンド、最高です(^_-)
JAMES BOND WILL RETURN―