#4『麻里の記憶』 http://www.fujitv.co.jp/bokumari/story_04.html
女子特有の? イヤな友達関係を描いていましたが、
だからこそ 麻理に好意を持っている依の描写との上手い対比になっていたと思います。
本作の池田エライザちゃんは女神のようにも感じました(*^.^*)
本作には際どい部分もありますが、
麻理(功)と依の友情は 純粋な感じで描いているのがいいです。
ココは際どかったですね;^^
エライザちゃんは吉沢亮クンの表情をよく研究していて、
中身は小森功という男子という設定を見事に演技で表現していました!
見た目は女同士でも、実際は男女の友情になっているのも面白いところ^^
このシーンのエライザちゃんはまさに女神☆
ここは麻理本人やから 女同士のシーンなのに、へんなイヤらしさがないのがいい(^.^)
功と依はお互い‘麻理に憧れていた’者同士。 そんな二人の友情の行き着く先も気になってきます。
今さらやけど、Shiggy Jr. の主題歌『僕は雨のなか』のタイトルは『ボクは麻理のなか』にかけたんかなw^^
一風も二風も?w変わった三角関係は見逃せません