ムーア=ボンド『007 オクトパシー』は女性が強い映画! | 【映画とアイドル】

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OCTPUSSY (1983)  メモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらためて見ると、なんでビジェイがボンドをマッサージしているのかよく分からない(笑)

 

 

 

 

 

 

 

こういう新兵器もムーア=ボンドらしくて、ニヤッとしてまいます^^

 

 

 

 

 

本作は特にボンドガールズが豊富で、その衣装も含めて美しい印象が強いです。

ストーリー的にも これほどボンドガールズが活躍する作品はなかったはずで、

80年代らしく、女性の社会進出も意識したような設定になっていたと言ったら大袈裟でしょうか?

 

そんなボンドガールズを率いるのが今回のボンドガール オクトパシーで、

演じるモード・アダムスがシリーズ初の、ボンドガールを二度演じた女優なのはファンなら有名な話。

『黄金銃を持つ男』のアダムスは確かに美しかったので、プロデューサーのブロッコリに気に入られたのも納得です。

 

 

物語上の設定だけではなく、まともに顔を見せるまでに1時間以上引っ張るところも大物感アリアリ^^

メインのボンドガールが1時間以上登場しない作りも珍しいはず。

 

 

 

このボンドのジョークも笑えましたね! ボンドはアドリブも効くからなぁ~(笑)

 

 

 

 

本作のボンドは切り返しも余裕ですね^^

 

 

 

 

 

 

ここで、目の前の美女を落とさんとするボンドの気合いの入った表情と動きがいいです。

ムーア=ボンド得意のシチュエーションですね^^

ジョン・バリーのスコアも効いてます♪

 

 

 

オクトパシーの宮殿が舞台やから、映像がゴージャスなのもいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

本作を見ていまだに残念に思うのは、明るいキャラクターやったビジェイが殺されてしまうところ。

本作はリアルさとファンタジー要素が合わさったような作りなので、そこはシビアな展開にしてほしくなかったですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムーア=ボンドの作品のパンフレットはボンドガールズもバッチリ載ってましたね♡^^

 

当時中学生やったボクにはなかなか刺激があったような?ww

まぁ、今でも中学生みたいなモンですがwww

 

 

来日してたんですね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづきます―メモ

JAMES BOND WILL RETURNE!