ムーア=ボンド『007 オクトパシー』インドならではのチェイスシーン! | 【映画とアイドル】

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OCTPUSSY (1983)  メモ

 

 

007といば、乗り物を使ったチェイスシーンが大きな見せ場になるのがお約束ですが、

本作のチェイスシーンは、インドのムードをたっぷり楽しめるものになってましたね♫

 

 

ビジェイの明るいキャラクターがよかったなぁ~!^^

 

 

 

三輪車を使ってのチェイスがインドならでは!

 

 

 

牛さん?!が🐮なにげに際どいスタントあせるww(^^ゞ

 

 

 

 

 

悪玉の右腕を演じたカビール・ベティがイイ面構えしてましたね~!👍

歴代の右腕の中でも最もハンサムな部類に入るんじゃないでしょうか?^^

右腕は変なん多いからね(笑)

 

 

 

 

その土地土地の特徴を活かしたチェイスシーンも007ならではですね!

 

 

 

 

 

ビジェイってインドでは有名なプロのテニスプレーヤーやったそうで、

だからラケット使ったシーンが出てきてたんですよねラケット

本名もビジェイやしね^^

 

 

 

 

さっきのホテルでの駆け引きが活きてくる脚本も上手いよな~!

 

 

 

 

こうやって細かく振り返ると、なにげにスタントマンが活躍してたりして、さすがに芸が細かい!

 

 

 

 

 

 

 

危機的状況でも 女性への礼を忘れないボンドが好きなんよな~!!

 

 

 

 

 

 

本作はスピルバーグの『レイダース』が大ヒットしたあとに製作されたから、

インディ・ジョーンズの連続活劇を意識したような雰囲気がありましたね。

思えば、スピルバーグが昔は007を撮ってみたいと思ってて、それを具現化したのがインディ・ジョーンズのシリーズやったわけやから、両者の関係性は面白いですね。

ショーン・コネリーなんて、インディの父親役やったしね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

女性の鍋を敵の撃退に使ったから、お金をサラッと渡すお札 こういうとこホンマ好き(^.^)

 

 

 

 

 

こういうオチも上手いですね^^

 

アクションとしては、ぶっちゃけそんなに迫力は感じなかったんですが、

ボンド映画ならではのエッセンスがいくつも盛り込まれた楽しいシークエンスになってました♬

 

 

 

 

ゴビンダの表情!!w てか、ゴビンダって名前やったんやww

 

 

 

アクションのあとの涼しい表情も好きでしたね^^

 

 

 

 

現地にもQの研究所があるのもお約束。

 

 

 

ボンドがQを茶化すのもお約束w

 

 

 

なんか親子みたいですが^^

クレイグ=ボンドにおいては、Qが若返ったから、その関係性が反対になってるのが面白いですね。

ベン・ウィショーのQもかなり気に入っています!

 

 

 

 

 

Qに怒られながらもw目線は 上着を繕ってくれた美女へww

 

 

こういう イタズラっぽい表情が大好きでした(^.^)

 

 

 

 

 

 

 

オリジナルと構図は同じでも、日本特有?なイラストが ↖ 当時から妙に気になりますw(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

つづきます―メモ

JAMES BOND WILL RETURNE!