ジオン公国軍は的なのだろうか?

またまた例の如くTSUTAYAの100円レンタルを見逃さなかった僕ですが

先週一人でガンダム祭こと、一日中部屋にこもり地球連邦軍とジオン公国軍との
戦いを見届けるというなんとも生産性のないイベントを開催いたしました。

主人公は知ってのとうり、みんなのヒーローアムロ・レイ

基本的に彼の所属している軍側からの視点で一年戦争は描かれているのだが、
毎回敵対する勢力が出てくる。

ジオン軍、ティターンズ、アクシズ、デラーズ・フリード、ネオジオン……

彼らにも目指している理想がある、それであるがゆえ対立、戦争に発展してしまう。

今信じている正義はほんとに正しいのか?

敵はすべて間違っているのか?

結局は人間と人間の醜い争いだ。

きっと戦場に散っていった歴戦のパイロットたちは
理想のために死んでいったのだろう


……という妄想をしてみる。


ジ―ク・ジオン!!