今日は相方の Kさんと自分たちの思いでの品の鑑定書を書きました。


鑑定書とは思い出の品を商品にする際に


思い出の品のエピソードやその使い方などを記入する紙で


お客さんに営業する前に自分たちがお客さんの気持ちになことが大切だと思いました。



でもこれが予想以上に書きにくい…


質問がピンポイントすぎる…



若干の改善の余地はありそうですね。


明日社長に提出します!


今日は眠いのでこの辺で



したらね~