月明りの中で見たもの

　月明りが差し込む冷たい石造りの部屋で、パイプの煙が白くはっきりと
　浮かび上がる。ざわざわとするものは、小人たちだったのだ。

　３年以上前に見た夢ですが、今でもはっきりと覚えている夢です。
　

お〜い お〜い ほっかいどぉ〜♪

　おお～　これぞ、ほっかいどう☆　
　札幌の私の住んでいる家から車で１時間半の風景です。
　今日は晴れていたので、とても良いドライブ日和



　この山は蝦夷富士と呼ばれている羊蹄山です。
　この時はまだ少し頭が雲に隠れていますが、一面畑のところに、
　どーん と立っている山はとても迫力があって、まさに北海道の富士山
　という感じです。（私は富士山は千葉からしか見た事が無いのですが）



　今日のランチは、おっきなおっきなハンバーガー
　ハンバーグと目玉焼きとチーズとトマトとレタスが挟まってる…というか、
　挟まれきってない。のっかってる！という感じでボリューム満点☆
　パンも美味しかったポテトは勿論、北海道のジャガイモは最高です



　奥の家がトタン屋根ではなく石造りの家で、柵の中の動物がではなく、
　だったら…まさにイギリスだっと思って撮った、そんな一枚☆　



　晴れていても、やっぱりもう秋
　風が吹くととっても寒く、しぼりたて牛乳ソフトクリームを外のイスに
　座って食べている人はあまりいませんでした。

　羊蹄山はこの頃には珍しくてっぺんまで綺麗に見えました。

　木の陰が長く草原に伸びるころ、白いイスは３人そろい、風に吹かれて
　楽しそうにカタカタ揺れていました。そして目の前に珍しく見えた羊蹄山
　のあたまを嬉しそうに眺めていました

WEE WILLIE WINKIE

Wee Willie Winkie runs through the town,

Upstairs and downstairs in his night-gown,

Rapping at the window, crying through the lock,

Are the children all in bed, for now it's eight o'clock?