江戸っ子の浅草! | Pip-tale

江戸っ子の浅草!


Pip-tale


浅草が好きだsei


東京に行って、一人で暇ができると必ず行ってしまうくらいびっくり


だるま

浅草寺のおみくじは、毎度2回ずつひく。


だって必ず“凶”がでるから悩む…でもいつも2回とも“凶”で終わるおかっぱア セ


でも、今回はなんと一回ででました、〝大吉〟びっくり


嬉しいseiキラキラでも、少しものたりな~いおかっぱア セ


Pip-tale

浅草を歩いてると、店の人も江戸っ子びっくり


売られてる物も、江戸っ子びっくり


そして、いつもここはお祭り気分祭りsao☆クラッカーになれるseiびっくり



Pip-tale


そんなお江戸で、絵筆と歯ブラシと箸と箸置きを買って帰ってきましたsei


あひる


そういえば、浅草をぶらぶら駅から歩いていく途中、


見覚えのある飲み物が目に入って来た。。


Pip-tale

そう、知る人ぞ知る〝夜は短し、歩けよ乙女〟(森見登美彦)という小説に


たしか出て来た、〝電気ブラン〟びっくり

(小説の中では〝偽電気ブラン〟が神秘的なイメージででてきて

思わず飲みたくなるじゅる・・


あ~あ、わたしがアルコール強かったらなあ~。。seiびっくり



気分を切り替え、いちごかき氷を買った。




Pip-tale



目の前の花屋敷から聴こえてくる、楽しそうな歓声、
 
 
どこかでかすかに鳴っている、風鈴の涼しい音、
 
 
しびれるほど冷たい かき氷を食べながら、


祭り囃子が鳴り響く
浅草を、お祭り気分で歩く。。



あっついあっつい、東京の夏の思い出です杉浦希空