ノートは「Smart&Positive」 | マーケッター ワッハ(桐畑) が 行く

ノートは「Smart&Positive」

唐突ですが、ワッハは、ノートにこだわりを持ってます。
使っているノートは、無地のモレスキン、こんな感じで贅沢に書き込んでいます。


コトモノ・マーケッター ワッハ が 行く

なぜ無地のモレスキンにこだわるかと言うと、
・文字や字を自由に書き込める、字の大きさも気分しだいで変えられる
 なぜか、罫線に息苦しさを覚えるのです。制約感、圧迫感ですね。
・モレスキンの紙質が好き
 書き込むときのあとがつかない程度にやわらかく受け入れてくれる感じがたまらないのです。


モレスキンは高価ですので、読み返したいメモを書き込むようにしています。
なんとなくのなぐり書きは、A4ペーパーとかに書いて、すぐに捨てます。
ちなみに、シャープペンのシンはB、モレスキンにBはフィットします。


さて、今日、大阪本町界隈を歩いていて、店頭のこんなディスプレイ(広告)を見つけました。


コトモノ・マーケッター ワッハ が 行く

KOKUYOのCAMPUSノートの宣伝なのですが、中央の文字が素適です。

(ガラスに、前方のビルが映りこんでます‥お許しくださいませ。)


コトモノ・マーケッター ワッハ が 行く

気に入った言葉を抜き書きしてみます。


‥‥


「ノートに書く」それは、人が何かを生み出す出発点。

デジタルの普及がどんなに進んでも

ノートの進化を止めてはならない。


書きたくなるノートが思考をより深くする。
Smartなノートが、人をよりPositiveにする。
Smart&Psitive


‥‥

クールですね。
ノート好きなワッハにぐっとくる言葉です。


「書く」こと、

イメージやアイデアを「言葉」にするコトから、

何でも始まるのですね。


KOKUYOさんの、素適なメッセージに拍手です!!


P.S.
Ipad、Ipodの操作性は、すごくアナログ感覚ですよね。
デジタル化の極みは、アナログ性の追求なのかも知れません。
ところでノートを愛用するワッハですが、ひとつ問題点があります。
書いた字がきたなくて、後で読み返すと、10%以上が読めないのです。
デジタルで何とかならないのかな‥ふと思った次第‥