子供が先生に叱られました。
子供が感じた理不尽は、先生に伝える事が大事です。
親は子供の尊厳を守ってあげましょう。
こういうことがありました。
小学校一年生入学当時に
このようなプリントをもらい、
引き出しに入れておくように指示されたそうです。
引き出しの中の物の位置ですね。
早々に敗れてしまったので
ゴミ箱に四男みどレンジャーは捨ててしまいました。
みどれんは、一番前に座っていたので
先生がそれに気がつきました。
先生は、「捨てたんか?」ちっと、舌を鳴らして
捨てたらあかんやろ。
と言ったあと遠い目をしたそうです。
この後、息子は私に帰ってきて報告しました。
告げ口と言うよりも、捨ててしまったから
どうしたらいいか動揺したようです。
・紙は破れやすかった
・内容は覚えたから不要だと判断した
・不要になったものを捨てた
ぼろぼろになっても捨ててはいけないものなら、
最初に「これは、捨ててはいけませんと言うべきであった。」
もしくは、破れないものを先生は用意するべきだった。
と、言いました。
先生はまたくれるとも言わなかった。
文句だけを言った。
僕は紙を捨ててしまったけれど、
先生はもう一枚くれるんだろうか。
僕はどうしたらよいのか。
これは論理的には一貫していて、むしろ自分で判断して行動できているとも言えます。
一方で、先生側の視点もあります。
学校では「全員が同じ状態で管理できること」がとても大事なんですね。
・まだ1年生なので、忘れる可能性を前提にしている
ここで大事なのは、お子さんの「おかしい」という感覚です。
これはすごく重要で、
理不尽さに気づく力・自分の考えを持つ力がちゃんと育っている証拠です。
新任一年生の先生でしたからね、まだまだ経験が不足していたのかもしれません。
私は先生に
息子の意図を全部伝えました。
そして先生に言いました。
「叱ったのならそのあとの対処を指示してやってください。
私の子は、震えて帰ってきました。
先生が思う以上に子供は先生の言葉をしっかり聞いてます。
捨ててはいけないとは、先生は言わなかったという事を覚えてました。
そしてね、先生、息子の顔から眼を外して舌打ちしたそうですけどね。
生まれたての赤ちゃんだって、猫ちゃんだってね。
この人が自分にとって良い人かそうでないかをね、
判断できるんですよ。」と。