今回もお土産でいただく定番のお菓子、うなぎパイです。
もらうと私も嬉しい逸品です。
なぜうなぎパイという名称なのか、秘密はあとでお伝えしますね。

「うなぎパイのトランス脂肪酸の含有量をお聞きしたいのですが」

春華堂さま
「工場のほうへ直接おかけ直しいただけますか?」といわれ、
工場へかけなおしました。

再び、春華堂、工場さま
「その件につきまして、わかる者がおりませんので、
おかけ直しでよろしいでしょうか?」
といわれました。
トランス脂肪酸と言葉も知らなかったようで、何回か聞きなおされました。

1時間ほど経って、電話が入りました!
「うなぎぱいのスタンダードタイプのトランス脂肪酸含有量は、
100g中3.3gです。」

これは多いですね。
おやつにちょっと食べる分にには問題ないとは思いますが。
ここは改善の余地があるかなとも思います。

でも、トランス脂肪酸含有量を公表しないMMLCGは
ホントふらちな企業ではないかと思います。

こうやって春華堂さまのようにきちっと消費者に公表して下さい。
MMLCGのお菓子は、
トランス脂肪酸を隠さないといけないほど含有しているんですか?



うなぎパイの名前の秘密は、
春華堂さまは浜松市に本社がありまして、
”浜松といえばうなぎ”ということでうなぎパイが誕生したようです。
詳しくはこちらをどうぞ
http://www.shunkado.co.jp/unagipai/tanjyohiwa_01.php



あと、下記の商品で記事を更新予定です。
リクエスト漏れがありましたらご一報いただけますか?
よろしくお願いいたします。

・うまい棒
・丸和油脂様、ホテルソフト(ファットスプレット)
・バランスアップのグラノーラ(バータイプ)