県外で朝から夜までスノボーしたり、遊んでいたら、たくさんの赤ちゃんや子どもたちによく遭遇してエネルギーを観じていました。
無邪気さに吸い込まれていきます。3次元の人間みたいに願いを叶えるには!この日はなんちゃらの日で!とかエゴに翻弄されていなくて、温泉のシャワーがあればシャワーをだしたり、止めたり、水と遊んでいる無邪気さ。
ふわふわの雪を触ったあの感触や、ツララを持った手、吹雪で足まで冷えたあとのあの温泉の気持ちよさ、マイナス3度の空気感で飲む水の美味しさ、子どもが雪だるまを創る姿、そんな自然の中の水が冷たいとか当たり前のことに感動します。
なんか知識ばかり増やして、資格を取れば評価されるとか、何か起きたら何かをこじつけたりして、スピリチュアルをわかっているとかいないとか
そんなことよりも、やはり日常でいかに邪気を無にできて、歓喜や幸せなエネルギーを広げているか
赤ちゃんや子どもたちが思いださせてくれます。
寒い冬を、感じて温かいエネルギーを広げていこう。
あらゆる全ての人へ、愛と感謝と祝福を込めて。