今日も、瞑想するなり、散歩をするなり、雨の音を聞くなりなんでもいいので
深呼吸をして、自分は世界のメジャーであり、人によっては神や宇宙やマスターでもなんでもいいので、自分は全てもっているんだ、すごいエネルギーに満ち溢れているのを感じながら。
病院って、誰しも、一度は行ったことがある。それは、症状の軽減のためであり、手術だったり。
病気は自分で創っている。
病気はネガティブな現象だけど、この仕組みはそのままポジティブな仕組みに変更可能だ。まず、病気理由は
①『お金のカルマ』
クライアントが生きている環境に直接的、間接的に影響を与えるお金に関係した不理解感情が、病気の理由の一つになっている可能性について。
◯お金を稼ぐプロセスの不理解感情により発症している。
◯お金を支払うプロセスの不理解感情により発症している。
◯お金を貯めるプロセスの不理解感情により発症している。
◯誰かを養うプロセスの不理解感情により発症している。
◯割引、値引きなどのプロセスの不理解感情により発症している。
◯お金を贈与、寄附、お布施するプロセスの不理解感情により発症している。
(生活保護などの援助を受ける人、税金わ納めない人)
これらに発生した感情を体験するためのイベントとして、人は病気になることがあるという話し。当然、このカルマを解除しようとするなら、まったく逆のプロセスになる。
『お金のカルマ』の解除方法を一言でまとめると
『お金を支払う立場を率先して体験するか、その気持ちを肯定的に理解する』
②『家族のカルマ』
◯「病気の人の気持ち」を理解するために発症している。
◯「看病する人の気持ち」を理解するために発症している。
◯「苦労した人の気持ち」を理解するために発症している。
◯「我慢した人の気持ち」を理解するために発症している。
◯「耐えた人の気持ち」を理解するために発症している。
◯「不幸な人の気持ち」を理解するために発症している。
◯「不遇な人の気持ち」を理解するために発症している。
人は、家族の気持ちを体験、理解するために病気になることがあるという話し。
ただし、当然だけど、家族のみんなが病気になるわけではないよね。
家族の中で、病気になりやすい人には条件がある。
◎家族の中でも病気になりやすい人とは。…
◯環境的に弱い立場の人
◯家族に依存する人、依存せざるおえない人
◯病気になるリスクの低い人
◯病気になっても困る人の少ない人
◯弱者の苦労を理解していない人の下位者
誰だって、ほとんどの場合、好きで病気になるわけではないでしょう。
これが理解できると、病気の人に向かって家族が『私の代わりに病気になってくれているかも。…』って感じる。
そうすると、病気の痛みや、苦しさや、不安が、少しは和らぐと思うの。
この『家族のカルマ』についての解除方法を一言でまとめると。
『三親等くらいまでの家族の気持ちを理解するように努力する』
③に続く…
病気になると、自分責めする人いますね。1番の病気の元は、自分否定であり自分責めであり、罪悪感です。
1番悲しいこと。
あなたそのものに、なんにも否はなくて、ただただ体験をしているだけ。
ちなみに、このシリーズは⑳まである。
なので、自分の管理がどうのこうのとか、自分ってダメだなあとか、バチがあたったとか?一切関係ない。
あなたは、地球に自分を知るために、楽しむために、喜びを感じるためにいるんだから。
自分にもう嘘つかなくていいし、答えは自分が全て知っているから、不安がらなくていい。
つねに、自分を最優先すると選択するだけ!
自分を最優先することは、利己的になることではない。自分の魂に忠実になるということ。
今までの常識や思考を疑ってみて。思考停止している自分に気がつく。
私は誰一人、コントロールしたくないし、誰かのリーダーにもなりたくない。目の前の人が少しの勘違いに気がつき、視点が変わればいいなあ。