Inscrutable are the ways of Heaven. -451ページ目

格言


ゆっくりこの格言を読んでみました。

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「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。

 不自由を常と思へば不足なく、心に望みおこらば困窮したるときを思い出すべし。

 堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思へ。


 勝つ事ばかりを知って、負くることを知らざれば、害その身に至る。

 おのれを責めて人を責むるな。及ばざるは過ぎたるより優れり。」


 徳川家康

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有名な話でかなりはしょりますが
徳川家康は幼い頃から今川で人質として過ごし、
成人してからも隣国(織田信長、武田信玄)の大名に気を遣いながら生きました。

ようやく天下を狙えると思ったときに
豊臣秀吉が出てきて戦いには勝ったのに政治力で負けて
NO2にとどまることになりました。


その結果、長年力を注いでて豊かにしてきた国から
今の江戸に鞍替えするように命令されました。

当時は大阪・京都が日本の中心でしたのでいわゆる左遷ですね。


そして鞍替えして行った江戸の農民にも
異国からやってきた外部の人間として認識されました。

腐ることなく、戦争でぼろぼろになっていた江戸の国力向上に努めました。

あとは自分で薬を作ったり、食べ物にも気を遣い長生きに努めました。




その結果、天下をとりました。

長く長く我慢して生きた結果ですね。