【シオサイシリーズの歴史を紐解く~名前の由来編~】 | パイオニア広報部 沖スロ最前線

パイオニア広報部 沖スロ最前線

パイオニア広報部オフィシャルブログ

こんにちは、パイオニア広報部です(;´д`)

 

3週連続のシオサイトークですが、

本日は、「シオサイ」の名前の由来を紐解いていこうかなと。

 

シオサイ や ハナハナ 

これらに限らずとも、全てに由来があるのをご存知ですか?

 

ハナハナ で言えば、

沖縄県で"乾杯"を表す方言が由来となっています。

 

 

さて、シオサイの由来とは、一体なんでしょうか。

ぜひ、皆様も一緒にお考え下さい( `ー´)ノ

 

 

 

 

 

 

 

答えは、

②の「潮騒」です(*'ω'*)

 

潮が満ちる時に波が発する音を表現して、

潮騒=シオサイ となりました。

 

ちなみに、初代シオサイ-30(1997年)が、

パチスロで、初めてハイビスカスを告知ランプとして採用した機種と言われているんですよ。

 

今となっては、どこへ行ってもハイビスカス機を見かけるようになりましたが、

そのルーツとなったのが、シオサイなんです。

 

そんな歴史深いシリーズの新作、『ビッグシオ-30』

 

今から楽しみですねぇ( `ー´)ノワクワク