発達障害 爆走中の我が子・・・・

 

聞き間違い (あるある)

言い間違え (あるある)

普通によくある事だが・・・・

今回はかなりの事件発生ビックリマーク

 

どこにでもある会話の一部が大惨事に・・・・はてなマークガーン

 

では今回の事件は・・・・

とある休日

私がたっくんの部屋に行ったことで発生します。

 

【この会話の一部に不快な表現が含まれている可能性があります。

 それでも先に進まれる方

 気分を害される事を覚悟で読み進んで下さい。】

 

晴れもみじ晴れもみじ晴れもみじ晴れもみじ晴れもみじ晴れもみじ晴れもみじ晴れもみじ晴れ

 

天気が良くて気持ちいいぞぉ~爆  笑

部屋の換気のために

さぁ~てお部屋訪問ニコニコ

 

窓を開けるだけのつもりが

いろんな物が散乱していたので

少し片付けをする事に・・・・

 

「ねぇ~こんなごみ溜めのような部屋にしてちゃぁ~ダメだよぉ~イラッ

と言ってみたが

「ん~ん・・・・口笛」となんか適当な返事の後

 

パトカーパトカーパトカー事件発生!!!!滝汗ガーン笑い泣きゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

 

 

 

「はいビックリマークはいビックリマーク俺は 肥溜めに住んでますよ!!!!

 

ガーンガーンガーン滝汗滝汗笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣きゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

爆弾発言爆弾・・・・・・笑いが止まらない・・・・助けて・・・・

 

えー本人は何はてなマーク笑ってんのこの親みたいな素振りですが・・・えー

やっとのことで私が・・・

「きゃぁ~~~!そんな汚部屋には誰も住まないよぉ~!!!」

 

本人意味が解っていないビックリマークガーン

 

案の定・・・・

肥溜めとは何か知らなかったので事件が発生したようでした・・・・アセアセあせる

 

恐るべし我が子よ・・・・

近い将来・・・・・

もし独り立ちする時には・・・・・

普通のお部屋に住んで下さい・・・・・

 

 

我が家のある日の会話

 

普通にどこにでもある日常会話だが・・・

 

我が家の場合 一味違う 

今回はかなりのスリルが・・・・

 

彼が発した言葉

「このタオル何だかカレーの臭いがするよ?カレー臭だぁ~」

 

この言葉にタックンが素早く反応

「カレー臭って・・・意味が違うくねぇ~?加齢臭だろ」

「てぇ~か自分だろ・・・」と小声でつぶやく

 

二人の間にいた私にはどちらの話も聞き取れた

(ヤバイ・・・タックンを止めなきゃ)

瞬時にアイコンタクトで

二人同時の突っ込み・・・

「カレーが食べたいんかぁ~い!」

 

この突っ込みが原因で 何故か翌日

私が大量のカレーを作る事になってしまった・・・

 

 

 

 

 

資料のデーターを会社のPCにメールして出力すれば終了

これで早い時間に出発できる

これさえ提出すれば終わる。

不眠不休もこれで最後

さようなら ブラック上司・・・・

疲れているが体も気持ちも軽くなった。

 

そんな事を思っていると・・・不意に

私の携帯が鳴った・・・会社からだ・・・・

嫌な予感しかしない・・・

恐る恐る電話に出ると

事務員から伝えられたのは・・・・

「あなたは今日会社に来てもPCは使用できません。」

「何時に出勤できますか!早く会社に来てください!!」

「これ以上は待てませんから!」と言われ電話は切られた

 

私の返答なんて聞かずに切られた・・・意味不明・・・・

 

すぐに友達に助けを求めプリントアウトでき

枚数チェックをして会社に届けたのは昼頃だった・・・・

 

すぐ車に戻って出発する予定だったが・・・・出発できない・・・・

前任者が残した資料を処分するように言われ

何故かずっと紙くずの選別をしてシュレッターをかけ続け

その間いつものように嫌味を言われ続け・・・・

話の終わりには最後までこんな事して・・・・と言われ

 

私は黙って聞くだけ・・・作業が終わったのは夜11時・・・

 

これで本当に最後 終わった。

この人たちの顔を見るのも最後 もう会わない!

この会社のドアを出るのも最後 ここには絶対に戻らない!

 

私の覚悟と決心ができた

何を言われても本当にこれで最後!

上司の前に行き

「長い間お世話になりました。ありがとうございました。」と

やっと絞り出したような声で告げ

頭を下げ菓子箱を差し出した。

 

これでこの辛い思いも本当に最後!!

 

何故 今なの?みんなが居る時に出すのが一般常識みたいな事を

最後に言われたが  私に取っては今更だった・・・

 

会社を出て思った。 

私がここで最後に口にした言葉が感謝の言葉で良かった。