家業から起業(企業)への脱皮。 | 起業と家業の狭間で・・・。

家業から起業(企業)への脱皮。

自分はともかく、、家業の中に身内がいて、それも男兄弟の場合。

私が兄で弟がいる場合。この間柄で家業だけを13年間、つずけてきた。

この間柄は決して変わらず、というか少なくても、私はサラリーマンから家業に

転職してから、親を親として、弟を弟として接してこなかった、、意識的に。。

それは、身内の間柄だと、なアなアになることがあるし、甘えが生じる、相手も

甘える。。この状態にはなりたくなかったので、あえて、血縁を意識しないで

この13年間やってきたつもりだ。

とくに、親(父:前社長)も弟(100%家業の時代は職人さん)も、

かつて企業に、組織に勤めた経験がないせいか、、

いつも、私の行動や考えに異論をとなえてきた。

まるで、会社にいながら、実家にいるみたいな気分だった。

社内で、前社長は御客様(取引先)が来社してても、感情丸出しで私に

怒鳴りちらす事もあったし、

まるで、子供時代の兄弟喧嘩さながら、弟が泣きじゃくりながら、

私に殴りかかってきた事もあった・・・。ここは会社なのに・・・・・。

サラリーマン時代には、とても考えられない光景が、ここにはあった。

しかし、前社長は、いまでは、私の父である。かれが引退してから、彼を

はじめて”父親”としてみることが出来る自分になった。

しかし、弟は、いまでも”弟”としてみてない。

弟は、私を、”兄弟”としていつもみている。あいかわらず。。。

そんな環境に3年前、私のサラリーマン時代の後輩、私が知り合った彼女が、

起業に参画したのである。

みなのまえでも、依然として、私の名前を呼び捨てだし、なにかにつけ異論を

となえる。

協調性や、融和、みなでコミュニケーションとりながら、チームワークで

仕事(起業)をすすめていく意識がなかったのだろうか・・・はなから・・・・。

3年やっても、後輩は、”私の後輩君”だし、彼女は”御手伝いしてくれる女の人”

という捉え方なのだろう・・・。

兄弟で、それも男兄弟で仕事をすすめてゆくのは、起業にとって障害なのかもしれない・・・。

いささか、迷路に入った気がする夜である。